のめり込むものは。

dukes of stratosphear
"What in the world"

2032
Housewives shock in blue
What in the world is it coming to
What in the world

2033
Cannabis in tea
What in the world. Acid is free
What in the world
If daddy could see today
he'd be turning in his grave
If mummy could see the way
The boys and girls and the manner in which
they talk to their parents

2034
Women fight the wars
Men are too bored, they're scrubbing floors
Men are too bored
They're staying at home
doing the chores
What in the world
Do you remember when this life
was in perspective and the grownups were respected
They'd give up a seat on the bus
Open your door with no fuss

2035
The whole world's one beehive
Throw us a line you might be in time
Throw us a line
What in the world
Who gets the girl
What in the world


何年かに一回思い出して聴くんだけど、
やっぱりこの曲すごく好きだったなー
ベースラインがもろ好み。

こんなのを聴いてたころは
服は全部古着で(あとヒステリックグラマー。働いてたから)

古着の匂い懐かしい。

生息地は3多摩地区あたり。
特に国分寺、国立。
あと福生は格別愛した場所。

それから下北沢。

あとはライブハウス。

レコードは珍屋とか
明大前のモダンミュージックとか
新宿の、なんだっけ名前忘れた(笑)
vynal なんとか？笑
あ、エジソンもだ。

ライブハウスはアンティノック、JAMスタとか
ラママ、ロフト、屋根裏、関西は京都磔磔、大阪はMuse HALL(いまはMuse)
あといろいろ。
とにかくライブのために生きてるみたいなもんだった(笑)

当時、千駄ヶ谷と原宿の間にあるwcというBARで富士夫ちゃん(山口富士夫)にナンパされてから、ちょっと親しくなって
“彼氏いないのか！どんな男がタイプなんだ？
ジョニーサンダース紹介してやろうか？"
と言われて、断った私でした(笑)

そんな、
そのまんまののめりこみが
HOUSEに移行しても続きました。
(のめりこみ加速)

HOUSEに嵌ったのは
テレ朝通りにあったanother worldから。
そこからは週5日遊ぶ人生のスタート(笑)

ほんとに良く遊んだなー
そしてclubという場所には
ほんとに助けられたなあ。
なーんて事を
つらつらと思い出した。
音楽って
一瞬でその時間の空気や匂いまで
思い出しちゃう、すごいよなー、ほんと。

そう思うと、
いまそこまでのめりこんでるものって、ないかも？

年齢的にいえば
それが相応なんだろうね。


いま私の生活に必要なものは？
と考えたら、

やっぱり映画。
ドラマ。
それからもちろんお笑いです。

これからの最大行事な
紅白ではなくて
M-1だから😊

#サイケデリック #お笑い#芸人好き#映画好き
#山口富士夫