愛知杯見解!
■ジャニュアリーステークス
◇w登録馬
4枠7ベストマッチョはw登録馬。また、淀短距離ステークスの4枠4レヴァンテライオンは、ジャニュアリーステークスとのw登録馬であった。ここマイナス。ニューイヤーステークスのピンポンの配置の確認も。
特別登録馬一覧でw登録馬と接触していたのは、ヒカリブランデー、ペイシャモンシェリ、ベック、メイソンジュニア。ペイシャモンシェリは日刊1、ベックとメイソンジュニアは、w登録馬のサインからマイナス。ヒカリブランデー一択。
◇暦
土曜は乙(キノト)。キトを含む馬は不在。12枠、18枠にキノト接触が見られる。前回乙は17年12月24日。メインは有馬記念。13枠にキノト接触あり、1枠キタサンブラック1着、2枠2着だった。ジャニュアリーステークスは、2枠キタサンサジンで酷似している。が、ここも発射なら1/2の法則崩れる。有馬記念、キノト接触も不発だったのは、6枠12サトノクラウン、7枠13ミッキークイーンだった。これジャニュアリーステークスの予告となり得るか。WAJSからは、17枠、1番がキノトの示唆となっている模様。1枠目立つ。
◇のど自慢
今週は、のど自慢放送なし。
◇プレゼンター
愛知杯は磯村勇斗さんがプレゼンター。過去に登場なし。誕生日は9月11日。遡ると2016年に9月11日の開催あり。中山メインは、京成杯AH523枠池添、戸崎、蛯名。
◇死に枠
6枠
◇結論 1枠推奨。キノト接触とWAJSから。相手6枠。特別登録一覧のw登録馬接触であり、また死に枠でもある。磯村勇斗がプレゼンターの週に森泰斗やってきた。
■淀短距離ステークス
◇w登録馬
4枠4レヴァンテライオンはw登録馬。また、ジャニュアリーステークス4枠7ベストマッチョは、淀短距離ステークスとのw登録馬であった。ここマイナス。ニューイヤーステークスのピンポン、シュウジの配置の確認も。
◇暦
土曜乙(キノト)。キトを含む馬は不在。接触もなし。前回乙メインのサンタクロースステークス、前週シンザン記念にキノト接触なし。WAJSを頼れば、17枠と1番が浮かぶんだった。1枠ベルディーヴァ、末尾アは指定席となり、プラスに思える。また、8枠大外オウノミチは連闘、しかも前走と同じ配置。こういうときは得てして両隣。と思ったら、やっぱりWAJSの示唆と同じ17枠が浮上。
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