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【謝罪と決意】クロネコ屋さんのBrainレビューに焦点を当てた理由

8月31日。

連日夜に公開されていた「クロネコ屋劇場」と題した最後の動画。
ここでは、一連の騒動に対するクロネコ屋さんの「ケジメ」を、その思いの丈をぶつけています。

https://twitter.com/NINJAkusokuso/status/1697215994777964598


一連騒動について知りたい方は、以下のTwitterから流れを追ってみてください。


このクロネコ屋劇場。

最初に公開された動画では、

おきけいたさんより早くレビューを上げて、アフィ利益を奪ってしまいましょう。

この様な趣旨の主張が展開されていました。
それを見た私は、衝動的にこのTwitterアカウントを開設しました。

「行動こそが正義」

そう信じ、走り出しました。

クロネコ屋さんの「人を動かす」力によって突き動かされ、行動できた事自体は誇りに思っていますし、感謝しかありません。
そう。
これ自体は何も悪いことではありません。

ただ、突発垢で影響力が少ないながらも、ある種悪ノリをかましてしまい

一連のやり取りを見ていて不快な思いをした。

こういった印象を不特定多数の方に与えてしまったのは、
純粋に謝罪しなければなりません。

申し訳ありませんでした。
こんな行動しかできない人間が、Twitter伸ばせるわけがありません。

今の私にできること

これについて今一度考えてみました。
このままアカウントを捨ててしまうのは簡単です。
なにせ突発垢で全く育ってないですからね。

でも、

本当にそれでいいのか?

自分のとった行動に対してあまりにも無責任じゃないか。
その思いが強くなるだけでした。

クロネコ屋劇場の最後の動画では、原稿を広げずにこれまでの行いについて誠実に謝罪するクロネコ屋さんの姿がありました。

その姿をみて、私にはひとつの覚悟が芽生えました。

「クロネコ屋さんのBrainを誠意を持ってレビューする」

今はこの思いしかないのです。

なまいきくんのコンテンツも確かに気になります。

ただ、

  • 突発垢とはいえ中途半端に投げ出すのはあまりにも無責任

  • 突き動かしてくれたのはクロネコ屋さん

  • 熱量のこもったレビューを執筆するために1点集中した方がいい

これらの理由から
「クロネコ屋さん」からTwitter運用講座を購入すると決意しました。

一連の騒動の過程でも、
「講座を購入する」という心の壁をぶち抜いてくれたのが
私にとってクロネコ屋さんだった。それだけの話です。


私は最後までやり切ります。
やり切った上で、自身のアカウント運用でその効果を検証していきます。

それが私にできる精一杯の誠意だから。

もちろん、甘いレビューに徹するつもりはありません。

自身の心・誠意に向き合って

「思いの丈を書き綴ります。見ていてください。」

発売は9月1日の19時。
この物語の行く末を見守って頂けると幸いです。

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