本を読んで学んだ

一回読んで理解できる?
そんなわけがない
理解できる本はすでに知っていることが書かれて本であり、それはただのエンタメである。
読書を娯楽にするか
読書を苦痛にするか
苦痛とは知らないことが書かれてある読みづらい本であり、勉強である。
そして一度読んだだけでは理解できないから繰り返し読む
わからなければ線を引いたりページを折ったりして調べてみる。

本は汚さないと学びに繋がらない
高く売るために本を読んのはそれはただの娯楽であり自己投資ではない、なぜなら何度も読まないと理解できないし何度も読みたくなるような本は自分の元に置いておきたいからで、
綺麗に読める本は結局何も学べていない。
本を正しく読めているのであれば一年前と比べて生活が変わったり賢くなってないとおかしなはずでそれがないということはただの娯楽であり中身を忘れているということである。
変化が起きてない時点で読み方が正しくないのである。
ここに早く気づかないとそこからは抜け出せない。

読書を娯楽にするか
苦痛にするか、
自分の血肉にするなら
何度も読み返さないと一度読んだだけで理解できるほど簡単なものではないし
理解するためには行動して体験しないと本当の理解には追いつかない。
読書の数より
成長できたかが大事である。
変化できてない時点でそれは全て忘れているということである。うん。

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