それあなたの感想ですよね


スーパーに行けば書店に行けば商品を進めるためのポップが飾られている。
それに釣られて買いたくもなかったものをカゴに入れてしまう。

買いたくもなかったもの
買う予定もなかったものを
買い物カゴに入れる心理。

誰か知らない人の言葉にそそのかされて
無駄な出費をしてしまう。
それあなたの感想ですよね。

そんな信憑性もないものをなぜ簡単に信じてしまうのか?
それは
簡単な娯楽である。買い物することでストレスを発散しているからとりあえず買うものは何でも良くて
買ってる瞬間にその欲求が満たされる。
だから
余計なものを目にしない方がいい。
でもこの世界は広告でありふれているからそれを避けようとすることはできない。

コントロールできない心理をどうコントロールするか
それはようもないのにコンビニスーパーに行かないことである。
言ってしまうと買ってしまう。
これが公式である。

だから行かなきゃかわないし見なくていいものは見えない。

広告で
その商品の魅力を伝えてお金を使わせる
正しい判断知識がない人はそれにまんまんと騙される
大して味の違いもわからないのに
お金を使うために買い物でストレスを発散するために
少しでも自分を良く見せるために大して味の違いも、わからないのに見栄を張り無理をして余計なものをかってしまう。

誰も見てないのに、無駄遣い。
お金持ちと
貧乏人
人間は自分こと見ているものを見ているのではなく
認識しているものしか見えていないことに気づけるか
貧乏人は自分の収入でものの値段を決めているからいつまでたっても高い高級なものは眼中に入ってこない、だからいつまでも安物買いの銭失いになってしまう。
そこで満足できてしまう。
無理してきつい思いをして高いものを買って満足をえるよりも安いもので我慢できる体質になってしまっている。

だからいつまで経ってもお金は貯まらないのである、実はお金持ちは買うものをしっかり見定めているから無駄な出費をしないので
貧乏人はスーパーに行けば安いものばかりが目に入るからあれもこれも結局かってレジを済ませれば余計なものを買ったことに気づく。
だから
いつまでもお金がたまらない。
安いが正解の中で高いものは論外なのである。
安ければ安い方がいい、
添加物満載の体に悪いもので体を痛めて結局病気になって病院でお金を使う。
余計なものばかり食べてお腹いっぱいになり動く体力すら残らないまま次の日に課題と疲れを残している。

お金持ちは腹八分に収め
その後しっかりジムで汗を流して
次のも疲れゼロの体を手に入れている。
疲れない体作りと
楽して体を酷使して疲れる体をつくり体がボロボロになっている。

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