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ゼーロベンのススメ



0,はじめに

初めまして
関西でゆるーくcsに出てるばかいとと申します
仕事の関係でたまにしかcsに出れていないのですが、いつも変なデッキしか使ってないので聞いた事あるって人もいるかなといます
今回は新弾で爆発的な強化を受けたゼーロベンの
デッキリスト、各対面の立ち回り、不採用カード等を解説したいと思います
実績は3回使ってベスト8一回、本戦1没、3ー2で
予選落ち1回です
試行回数が少ないのでなんとも言えないですが
前時代のデッキにしてはかなりアベレージは高いのではないかなとは思います
初めてnoteを書いたので全文無料とさせていただきます
所々変な部分があると思いますが温かい目で見ていただけると嬉しいです

1,デッキリスト


多少の違いはありますが使用したリストになります
気になるカードがいくつかあると思いますが
そのあたりは採用カードの部分で解説しようと
思います

2,確定枠


今のところの確定枠になります
かるーく解説していきます

・天災デドダム
このデッキにおける最強のカード
体感ではありますが、3t目にデドダム出せたら8割勝ちを確信します
既存の環境デッキのデドダムは動きが潤滑になる
程度ですが、このデッキのデドダムは出したら勝ちのレベルです
後述するアーテルゴルギーニとの相性も抜群で墓地にクリーチャーを置いておくとアーテルゴルギーニの蘇生先を作れるのも⭕️
文句なしの4投です

・Disジルコン
最強カードその2
ループパーツ兼初動となるカードです
ベンの効果でマナから出しても強く、見切り発射でゼーロでベンを出してマナからジルコンで手札を整える動きは強力です
自力で墓地マナから出る効果も強く、手札の管理が重要なこのデッキにおいて、手札以外からだすと手札が1枚増えるので手札管理がとても楽になります
こちらも文句なしの4投です

・困惑の影トラブル・アルケミスト
最強カードその3
ゼーロに必要な手札コストを一気に稼ぐぶっ壊れ
なんで殿堂じゃないのかいまだによくわかってないです
アツトとの引っ付きがよく、ジルコンスタートの際アツトジルコンでゼーロまでつながります
たまに手札に重なって苦笑いするときはありますがそこはご愛嬌
このカードのおかげでデッキが成り立ってるので
文句なしの4投です

・「大蛇」の鬼ジャドク丸
メタ除去兼盾回収ループのパーツ
手札を減らさずにメタ除去ができる優秀なカード
秩序との相性が抜群で今流行りの同期の妖精+とこしえ等を突破できるのはかなりの強みです
3t目に普通に出すこともあるので枚数は取りたいですが枠の都合で3投です

・Disカルセドニー
ゼーロ連打のキーパーツ
ベン、カルセドニー、アルケミスト2枚でゼーロを
何度も打てるので、揃ったらほぼ勝ちです
4マナの時に出して手札からアーテルゴルギーニを踏み倒すのに使う時もあります
1枚見えれば十分なので最低枚数の2投です

・闇王ゼーロ
コンセプトカード 
このデッキではゼーロでベン等を踏み倒す事を目的としています
動き出す時はアルケミストを出しているので
序盤で手札にあってもマナにおいて大丈夫です
減らすことはありえないので4投です

・不死鳥縫合ブラック・ビックバン
フィニッシュパーツ、闇王ゼーロでビックバンを出すことでループに入ります
フィニッシュ以外で使うことはないのですが
盾落ちを考えて最低枚数の2枚の採用です

・砕慄接続グレイトフル・ベン
コンセプトカード、ゼーロでベンを出すのを目的としています
4t目にゼーロでベンをポン置きしてマナからジルコンを出すだけででも強く、先行なら相手は相当なことがない限り大体そのままターンが戻ってきます 
ゼーロを打つ際に手札に除去カードを数枚持って
おくと返しのメタカードにも対応できるので
意識した方いいです
抜くことはありえないので4投です

・アーテル・ゴルギーニ
このデッキを変えた本物のバグカード
このカードが発表された瞬間にデッキリストを考えてました
書いてある全ての効果が強く、その全てがゼーロベンの弱点を補っています
具体的には
・マイナス効果でのメタカード横並びに対する解答
・蘇生効果による盤面処理への耐性
・除去耐性による場残りのよさ
・ゼーロで蘇生することで山札調整が必要なくなる
・墓地肥やしの後に蘇生効果が使えるので非公開領
 域からキーパーツを拾ってそのままループに入る
 ことが可能
・ベンが絡まずにブラックビックバンまで到達可能
僕の個人的な意見ですが、現環境の中でこのカードを1番強く使えているデッキはこのデッキだと思っています
あまりにも強すぎるので4投

3,採用カード


・戦略のD・Hアツト
青黒持ちの手札交換カード
2t目に出すことはあまりないですが、4t目にアルケ
ミストやゼーロを探して、余ったマナでアルケミストを出してゼーロに繋げます
色が強くマナ置きでも重宝します
個人的には確定枠にしてもいいかなってカードです

・秩序の意思
ストライクバック持ちの除去カード
黒単色でマナを必要としない除去として重宝します
ジャドク丸と合わせて2面除去、赤単等に対する解答
甘えて殴ってきたサムライ等に対する除去なので
あまり公開領域に見せない方がいいカードです
あと今流行りの同期の妖精に使っても除去が飛んでこないのも強みです

・戯具グリボッグリ
アーテルゴルギーニの採用に伴い採用したカード
墓地に落ちたアルケミストを拾えるので1枚刺しておくといい活躍をします
あとジャドク丸と合わせてガルラガンの解答になるので今は入れておいた方がいいと思います

・腐敗麗姫ベラ
フィニッシュパーツ
このカードをループさせてLOを狙います
2マナで手出しを狙えるのでゼーロのコストになったり、不足しがちな青を賄えるのも優秀
このカードを教えてくれた僕の友人には感謝しかないです
1枚あればどこからでも拾えるので1枚の採用

4,ループ証明

簡略化のために
グレイトフルベン=ベン
カルセドニー=カルセ
アルケミスト=アルケミ
ブラックビックバン=ビックバン
闇王ゼーロ=ゼーロ
ジャドク丸=ジャドク
と略します

闇王ゼーロを連打するループ
必要パーツ
盤面:闇のクリーチャー3体(アルケミ含む)
手札:ゼーロ、闇のカード3枚、アルケミ
墓地:ベン、カルセ
※ベン、カルセは手札の闇のカードでも可

裏側は闇のカード

1.ゼーロを発動、盤面3体、手札のアルケミ 
 以外の闇のカードを破棄、山札から4枚墓地に
 落としたあとベンを蘇生
2.ベンの効果で墓地のカードをすべてマナへ
3.ベンの効果でカルセをマナから出し、効果で手札の
 アルケミを場に出す
4.アルケミの効果でマナを全て手札へ
これで使用したゼーロと2枚目のアルケミが手札に戻り、盤面闇3体が揃うので同じことを繰り返して山札を減らします
ベンのEXライフは置換効果なのでゼーロで破壊する時はベンのシールドは残ったままベンを破壊することができます

盾回収ループ(闇のcip無限使用)
必要パーツ
盤面:ビックバン、ジルコン、ベン、アルケミ、
   ジャドク
手札:ゼーロ2枚、闇のカード8枚
山札0

裏側は闇のカード

下準備として前述したゼーロ連打で
山札8枚以下5枚以上の状態にします
その状態でゼーロを発動し(この時ジルコン2枚、
ジャドクを捨てる)、今度はビックバンを
蘇生します
ビッグバン効果でドローの代わりに蘇生に変わるのでビッグバンの効果でジルコン(アツトでも可)を2体ほど蘇生すればジルコンアツトの効果でベン、アルケミ、ジャドク丸を蘇生することで、上の画像の状態になります

1.ゼーロ発動、盤面のジルコン、アルケミ、ジャドク
 を破壊、手札の闇のカード3枚を破棄、ジルコン
 を蘇生
2.ジルコン効果で破壊したアルケミとジャドクを蘇生
 して手札1枚破棄、ジャドクの効果で盾回収
3.ゼーロ発動、ジルコン、ベン、アルケミ破壊
 闇のカード3枚破棄、ジルコン蘇生
4.ジルコン効果でベン、アルケミ蘇生、手札1枚破棄
5.ベン→アルケミの順に効果を解決してマナを経由
 して使った10枚のコストを全て回収
これで初期盤面に戻るのでジャドクの効果をループして盾を全て回収します

フィニッシュループ
フィニッシュループは盾回収ループの時にジャドクを蘇生したのをベラにする事でベラの効果を好きな数つかえるのでベラの効果で山札を削り切ります

5,各対面の立ち回り

このデッキを使うにあたり仮想的として
・アナカラージャオウガ
・赤白サムライ
・5cネバー
・赤緑アポロ
・黒緑アビス
・青黒、青魔道具
・赤青マジック
あたりのデッキを仮想的としました
対面の有利不利はあくまで僕の体感なので参考程度にお願いします

・アナカラージャオウガ 5分〜微有利
🔑秩序の意思 ジャドク丸 アーテルゴルギーニ

よく僕はアナジャはカモ!とか言ってますがただアナジャが嫌いなだけです
実際は微有利かなって気持ちです
ただ3tASMラジオからデドダムメイデンばら撒きなどは流石に無理です。諦めましょう
今のアナカラージャオウガは有効なメタカードが
とこしえ2.3枚しか採用されておらず、実際やってみると普通に回してるだけで勝てたりします
相手目線だととこしえを同期で守りたいけど5000VTが怖いから最低限の枚数にとどめようとするのでそこにアーテルやジャドク秩序で2面処理します
あまり時間をかけすぎるとVTが飛んでくるので
メタ除去したターンにループに入りましょう

・赤白サムライ 微不利〜5分
🔑秩序の意思 アーテルゴルギーニ

盤面除去に優れている赤白は不利と思われがちですが、意外と頑張れます
最速でダンテラブを絡めながら突撃してきたら
諦めてください
サムライは動きの中で除去を飛ばしてくるので
アーテルの蘇生効果がフルに生きます
5マナまで伸ばしたらアーテルを絡めて強引にループに入れに行きます
相手のリソースが細かったり軽減が貼られてないときは無理せずにパーツを探しに行く方が勝率が上がると思います

・5cネバー 微有利〜有利
🔑アーテルゴルギーニ

かなり有利対面です
対面したら心の中でガッツポーズしてください
動きがこちらより遅いのとボルカニック等の除去もアーテルの蘇生でケアできます
最速でロストのことを考えてゼーロやアルケミの
2枚目等はマナに逃しておいて、トップでアーテルを引けば勝ちに繋がる状況を作ると、相手がドルファを立てるまでのターンがトップで勝てる状況になります
今は不採用ですが、メイプルなどを入れると
ガン有利を名乗ってもいいかなって思います

赤緑アポロ  不利
🔑秩序の意思

ガン不利です
当たったらため息ついてその日の晩御飯のこと考えます
デドダムジルコンをプレイしたいこのデッキにおいて、アポロのランデス効果が致命的に重く、秩序が解答とは言えない点、さらに速度も最速3ターンとこちらよりもキルターンが1.2t程早い点で勝てる見込みはほとんどありません
BFFモーメント採用型なら踏ませれば可能性はありますが基本的にはガン不利の認識で構わないと思います
ワンチャン相手が事故ってこちらがゼーロを打つターンが回ってきたら天を仰いで神様に感謝しましょう

・黒緑アビス 5分
🔑アーテルゴルギーニ ジャドク丸 秩序の意思

ここはなんとも言えない対面です
ブーストが繋がってジャガイストからテレスコ数枚などが繋がると流石に厳しいです
ですが、こちらもハンデスで落とされたクリーチャーをアーテルで蘇生したり、ジャガイストやテレスコをジャドク秩序で除去してリソースを枯らせる事でこちらのリソースを刈りきれずにゼーロが間に合うこともあります
ただゼーロだけは墓地に落ちると回収手段がないのでマナに逃しておくと動き出す時に便利です
正直先行取るか否かで変わると思います

・青黒魔導具  5分〜微有利
・青魔導具   微不利〜5分
🔑グリボックリ ジャドク丸

ここも先手後手次第で変わります
両者ともこちらの妨害になるカードがガルラガンしかないので、ガルラガンが出ない内であれば好きなように動けます
ガルラガンが早期に着地した場合は、ゼニスザークが着地する前に、ジャドクやグリボッグリでガルラガンを除去して、そのターン中にループに入りましょう
ゼニスザーク単体の着地なら痛くも痒くもないので
テンポを取られる前にループに入りましょう

・赤青マジック 微有利
🔑ジルコン 秩序の意志

ここは割と有利対面です
この対面はブロッカーを出すか手札に秩序を抱えるだけで容易に受け切れることができるので
3t目でジルコンを出すことができればかなり有意に立ち回れます
ジルコンのブロックのタイミングはカクメイジンのアタックに合わせて、秩序を使うタイミングは
カラクリバーシにパーフェクトファイアの
アンタップ効果がついたタイミングを狙い撃つと、
ファイアを使わせた上で後続のチェンジを牽制できます
ただ2体目のカラクリバーシなどが出ると途端に
受け切るのが不可能になるので相手の手札が渋いのを祈りましょう
次のターンゼーロまで繋げることができれば
ベンとベンの効果でジルコンが出てブロッカー2面が
仁王立ちしてくれるのでカクメイジンの効果を使わせない立ち回りができます
母数がそこまで多くないイメージですが、
母数が増えるなら秩序の増量や新世界の破壊を
採用すると勝ちを逃すことが少なくなります

以上が各対面の立ち回りです
正直対面の練度や相手のこのデッキに対する理解度でいくらでも有利不利が変わるので実際に使ってみるとわかりやすいかなと思います

6,不採用カード


・偽装縫合ヴィルジャベリン
以前までのゼーロベンのフィニッシュに採用されていたカード
フィニッシュとしては、闇のcipを無限に使用する
ループでマナと手札を枯らしてエンドし続けるものでしたが、ゼニスザークの登場によりエンド時に
蘇生されてブラックビックバンが破壊されてしまうためこちらの負けになります
カードパワーは高いものの、ゼニスザークの存在がある以上このカードを使用することはないと思います

・神徒メイプル-1
解体人形ジェニーのディスタス版
僕個人的にも好きなカードですが、アーテルの登場により枠を譲る形で涙の不採用
1枚刺しておくとアーテルの蘇生やベンの効果などで
出すことができるので採用してみるのもアリだと思います

・新世界王の破壊
バラモルドのアナカラー版
元々は色の都合で2〜3枚採用されていましたが
いかんせんマナに置く以外で使えず、デドダムで
闇単色をマナにおきたいときにこれが見えると殺意が湧くので不採用
GS持ちなので赤単が増えるのであれば秩序と共に数枚採用するのもアリだと思います

・キユリのASMラジオ
山札から3以下を2体踏み倒す強力なカード
確かに強いのですが、ベン、ゼーロ、秩序etcと
かなりの外れが入っているこのデッキで2枚ヒットを狙うのもなかなか難しく、0ヒットもザラにあります
さらに、ゼーロが数枚山札の下に送られると
キルターンが数ターン遅れるのもマイナスポイント
そして何より闇文明ではないのでゼーロのコストにならないのが致命的です
ジルコンで捨てればいいと言われるかもしれませんが、アーテルの蘇生の兼ね合いでジルコンの効果も無駄にしたくないためこのカードを入れる枠がないと判断したため不採用です

・飛翔龍5000VT
現環境最強の小型メタカード
このカードのせいでプレイが歪む可能性があるほど強力なカードです
もちろん採用候補にはなりますが、水が不足しがちなこのデッキでは水マナとして使用することが
多く手札にキープしずらい、その癖にメタ除去の為に手札に抱えないといけないジレンマを抱えています
そしてASMラジオと同様闇文明を持っていないので
ゼーロのコストにならないのが致命的です
メタカードの除去はジャドクやアーテルで間に合っているので不採用となります

・そのうさぎクセ者につき
闇文明持ちのコートニー
アツトとの入れ替えになります
デドダムを出すのに最適なカードですが、このカードとデドダムが引けているのなら、このカードではなくアツトをマナに置いたらデドダムは出せるのでこのカードである必要がないため不採用となります
アーテルの関係でマナを伸ばす利点はありますが、手札の枚数が減っているので個人的には今後も採用する予定はないです

7,ブレスラ型との差別点について

以前までのゼーロベンは従来のカルセドニー型と、
もう一つブレインスラッシュとDisアイチョイスを
採用したブレスラ型の2つに分けることができました
(ASMラジオ型今回省きます)
その中でも、何故カルセドニー型にしたのかですが
アーテルゴルギーニが強すぎてブレスラがいらない
と言うのが僕の結論です

まずこの話をするには、カルセドニー型と
ブレスラ型の利点と欠点を見るとすぐにわかります

カルセドニー型
利点
・ゼーロ連打の必要パーツが少なくて済む
・自由枠が多い
・カルセドニーを複数抱えることで盤面0から
 闇3体を作ることができる
欠点
・単体では機能しない
・複数積むにしては弱い

ブレスラ型
利点
・ゼーロ連打の際に非公開領域に触ることができる
・トリガー持ちで盾から踏む事でカウンターが可能
・アポロに対する解答の一つ
・展開に墓地蘇生の選択肢が増える
欠点
・ゼーロ連打の必要パーツが増える
・ブレスラチョイスで枠を大きく占める
・序盤に引いても使い道がない
・デッキ内の多色が増え、3t目の動きを阻害しかね
 ない

僕が考えるにこの辺りが利点と欠点かなと思います
勘のいい方ならもうお気づきだと思いますが、
ブレスラの利点、ほとんどアーテルでもできます
なんなら多色率や枠の都合を考えると、
ブレスラを使う理由がありません
となるとアーテルを最大限に生かすためとなると
必然的にカルセドニーの方が強いと言うことです
もちろんブレスラとアーテルを両方入れた
欲張りゼーロベンも可能ですが、そうなると今度は
何もかもが中途半端なリストになるのが目に見えているので僕としてはブレスラ採用はなしよりだなと
思っています

8,最後に

ここまで解説を見ていただきありがとうございます
僕がこのデッキを使用していた時、賢者山だの茶化し山だのとボロカスに言われていました。
僕もそう思います
ですが今の環境のだと立ち位置はかなり良く、
揃ったら勝ちという明確なゴール地点があるので
使用する難易度も低いと思います
さらに、唯一の不利対面の赤緑アポロがアナカラージャオウガの環境トップ入りにより母数を減らしたことがかなり追い風となっています
実のところを言うと順当にGPに出ることができれば恐らく僕はこのデッキを使用していました
もし組みたいデッキがない、環境外デッキで一泡吹かせたい、興味があったが参考にするリストがない等の人がいれば参考の一つとしていただけると嬉しいです
この記事で少しでも興味を持っていただけたり、気になる点があれば僕のXのDMなどに来ていただけると可能な範囲でお答えしたいなと思います
長々とお目汚し失礼しました

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