カズ君がいない日々の事

あら、こんばんはnoteを見ている貴方さん

今日は寝つきが良くありません
貴方さんも夜更かししているのかしら？
仕事で無理はしていない？

noteの最初にご挨拶する時に思うの

カズ君が読んでないかな？
可能性は果てしなくゼロだよね

でもね、カズ君かもしれない誰かに
話しかけると心が落ち着くの

もう気づいてる？
そう、カズ君は私のそばにはもう居ないの

このnoteは思いついた順に書きます
だから順番はデタラメになったりします

1番最初の彼氏が1番忘れられない

コレ女性あるあるな気がします

世間では
男性は昔の恋を忘れられず引きずる
女性は恋を上書きして前に進む

よく聞くこんな言葉

しかしながら
ワタクシ、男性諸君より
引きずりまくります乙

お別れした日の事

ここ最近何だか二人でいる空気が
ピリピリしてて

その日は重い空気が流れてて
でも気づかないフリをして過ごして

新しいお皿を食器棚に並べて
みたりなんかして

喋ること無くなって

帰る時間になって

最後にカズ君ちのドアの前に立った時
もう会えない気がして

後で別れ話の連絡が来る気がして

直接言えなくなる気がして
「さよなら」
って言った 

カズ君から直接聞いた最後の言葉は 
「はよ行け」
だった

うつむいてそう言った

実質私から切り出したのに

別れようってメッセージ来て

私、怒って電話かけて

「なんで直接言わないの！？
最後までそんなんなんだね！」
って

意味分かんないよね

付き合い長かったから
7年だっけ？

結婚適齢期で焦ったのかもしれません

あっけないな

私、知ってたの
カズ君はまだ私の事好きだって
私、カズ君まだ大好きだって

だからダメだったの
別れちゃいけなかったの

なんでほんの数日の空気に耐えられなかったの？

何で母からの言葉を鵜呑みにしたの？
「高卒なんて許さない！」 

世間の目が怖かったのどうして？

尊敬してるのこの人です！って
何で堂々と言えなかったの？

「お前は世間知らずだ。
オレの両親はアル中で
あんな家とっとと出たかった」

「高校卒業してすぐ家を出た」

「だからお前とは環境が違うんだ
元から無理なんだ」

アホなのは私 

カズ君はうちの母の反対に勘づいてた
多分そう思う、、

続きはまた

身勝手な私

周りの友達が結婚していくとか

一般的に見てスペックや収入が友達の旦那さんより劣るとか

母が半狂乱で反対してるとか

そんなのフル無視したら良かったのに
出来なかったんだよね

相談乗ってあげたいな
あの頃の私
まだまだヒヨッコだったんだよね