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「狂色（くるいろ）の世界　染まり上げてく」（2023/08/28の日記）

バイオ

別で書いてるやつ、8月末のリミットに間に合うのかこれ！！！！！！
乞うご期待！！！！！！！

さっきまでこのスペースを聞いてました。

どっとライブ所属Vtuberのもこ田めめめさんが推しに狂うスペース。
しかもその推しというのが、僕が先日ワンマンライブに行ったバーチャルアーティスト LiLYPSEの関係者（？）であるアイデスだというのだから大変。
こちらからしてみればハンバーグラーメン的な、好きなものと好きなものの組み合わせみたいなことになるわけです。

今週末のイベントでアイデスがカバーするのが、もこ田めめめさんが主演を務めた映画『白爪草 小手毬の選択』の主題歌である『灰界』。こちらも原曲はめめめさんが歌唱している。

僕はこの『白爪草』シリーズが大好きで、実はこのnoteアカウントを作った理由も最初は日記じゃなくて『白爪草』についての感想を書くことだったりする。

改めて見るとなんでこんなアホみたいなタイトルにしてるんだ。初めて書く長文だったから温度感が理解できてないな。

『小手毬の選択』を見たことある方はぜひ。まだ見てない方は記事でガッツリネタバレしているので一旦再公開を待ってほしい……！


ところで、スペースでめめめさんが語っていたアイデスへの感情（おもい）には共感できる部分があった。
自分のLiLYPSE（アイデス含む）へのスタンスはなんというか、いわゆるVtuberとはまた違うものだ。
良い意味で物語の中の存在として捉えるというか。

Vtuber（LiLYPSEはバーチャルアーティストだが、便宜上）って2.5次元的な存在といいつつ、登場し始めた頃は2.3次元くらいの位置にいて、時が流れた今となっては2.8くらいにいると思うんですね。
もちろん僕はそれもそれとして大好きではあるんですけど、2.4次元辺りをキープしてるLiLYPSEには特別「これこれ、こうだよな！」とも思う。
物語の中の存在ではありつつも、でもそこに確かな「暁みかど」「暁おぼろ」を感じているというか。

だから曲とかMVの感想とかリプしていいもんかな〜〜〜！って毎回悩んでるフシはある。
（お前この距離感が好きなんだろ？）と（応援は言葉にしないと届きませんよ）という声が脳内で聞こえる。心がふたつある〜〜〜！
まあ気にせずしていいと思うんですけどね。


アイデス歌唱の『灰界』、今からめちゃめちゃ楽しみ〜〜〜！！！

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