「再生機器はなくても電波で繋がれるんだ」(2024/04/11の日記)
2022年4月10日に開催された「.LIVE 1st fes. 星物語」のBlu-rayが届いた。
特典として特別収納BOXその他諸々が付く星空ver.と、ランダムアクリルキーホルダーが付いてくる流星ver.の2バージョンが展開されたのですが、今回僕は流星Ver.を購入しました。
少し早く届いている人たちの報告ポストを見ているとランダム3つでも意外と被っているのを見かけましたが、
被り無しだったのでひと安心でした。
どっとライブオリジナル楽曲『星鏡』のMVにおけるifの世界の電脳少女シロちゃんと花京院ちえりさん、デザインがめちゃめちゃ良いな……。シロちゃんは幼い子の寝間着といった趣(原義)で、逆にちえりさんはばあちゃる学園を踏襲していないであろう世界の姿として大人然としている。ランダムではあるものの誰が出ても当たりだと言える特典、とても良いですね。
それはそれとして右の馬はなんなんでしょうね。かれこれ5年(シロちゃんだけの頃から数えたら6,7年)どっとライブを追っているけど知らん世界すぎる。ifとかでもないだろこれ。マジでなんなんだ。
さて、無事に星物語Blu-rayが届いて喜びも束の間、ここで最大の問題が浮上してきます。
今手元にBlu-ray再生機器、ありません!!!
これね~、注文した後に気付いたんですけど、今これを書き込んでいるPCってBlu-ray再生できなかったんですね。デスクトップってなんでもできると思い込んでたんだけど、普通にできないことあるらしい。「なんでもはできないわよ、できることだけ」と僕の心の中の羽川さんも言っています。
もっと言うと、今回以前にもひとつだけBlu-rayを購入していた映像作品があったんですよ。それがこれなんですけど。
端的に言うと大変に賛否両論といいますか思想が強く出ざるを得ない作品といいますか、とにかく購入したはいいものの再生してなかったんですね。今まで。なので必然このPCでBlu-rayが見られないことに気付かなかったということなのです。
でもせっかく届いたなら見たいしなぁ……ということでBlu-rayの仕組みについて調べてみると、なんでも「青い光」というのがBlu-rayの書き込み・読み取りに大きく関わってくるそうです。噛み砕きすぎて小学生でも想像できるレベルの概要になってますね。
ということで、Blu-rayのパッケージにスマホのライトを重ねて「青い光」を当てている所です。万が一奇跡が起こってマッチ売りの少女みたいな感じに星物語の様子が浮かんでくればと思ったのですが、クソデカいBlu-rayのロゴが浮かび上がるのみでした。
↑これ。
おとなしく外付けの再生機器を買おうと思います。
コンビニで見つけたコ~ンがりチョコ。どんな味がするんだろうと思って購入した後、(よく考えたらデカめのチョコフレークなのでは?)と冷静になりました。
食べてみると、思ったよりコーン味(み・あじ)が強くて、チョコフレークよりはいわゆるコーンチョコに近い感じでした。だからコーンチョコなのか。