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「ナイカンヨウク⇔アルセウス」(2024/10/04の日記)

『名探偵ピカチュウ』が金曜ロードショーでやっていたらしく、「アルセウスの母」という言葉がトレンド入りしていた。なつかし。当時劇場に見に行った覚えがある。

ポケモン世界におけるOh,My god! みたいなスラングとして、世界を作った神であるアルセウスというポケモンを用いたセリフとして登場している。こういうの世界観を感じて良いよな。最新作であるポケモンSVでもこういうのがかなりたくさんあって嬉しかった。電気ウナギのポケモンであるシビルドンを使って「人気がシビルドン登り」とか、そういうの。

元ラーメンズの小林賢太郎がプロデュースするテレビ番組『KKTV』の中の1コントに、存在しないことわざ・四字熟語・慣用句を使って会話をするというものがあった。それを思い出す部分もあるな。


「ちょっとお客さん、こんなとこで寝ないでくださいよ。もう閉店の時間ですよ。」

「そんな硬いこと言うなよ~。ポケモンの笛失いじゃあるまいし」

「それを言うなら、ニャースの小判に火が灯るでしょ」

「これは一本取られた! それじゃあここらで、フワンテの風乗りといきますか!」

みたいな会話が繰り広げられているんだろうな。チャンプルタウンとかで。


相変わらずこういうお菓子を食べている。中にグミが入ってるチョコ、もっといろんな種類があっていいと思うんだけどな。チョコがけポテチとかももっと大衆化してくれ。

あと今日初めて気づいたんですけど、中のグミに描かれてる恐竜、ひとつひとつ違うらしい。コアラのマーチとかと違ってチョコを割り出さないと見えない位置にある。スレた大人だから見ずにひと口でいってしまっている。恐竜には悪いが。

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