スクーリング(1)
お久しぶりの記事になりましたが、主は辞めずに続けてます。なんとかね…
さて、コロナ禍で各大学はカリキュラムの変更を迫られた3年間だったと思いますが、うちの大学は5類に移行してスクーリングを復活させようとのお話。げ!?マジ!?というのが、私の感想…だって、通うの嫌だもん…遠いもん。お金かかるし…
と、まぁそんな感じでしたが、大学が決めたら行くしかありません。
と、いうことで行ってきました!初登校です☆彡(もう3年生になるんだけど…)
では、まずスクーリングって何?ってお話を先に。
スクーリングというのは、簡単に言えば登校日です。
そんな説明でいいのかい!?と言われそうだけど、一番簡単に言うとそうです。年間の数日間を使い実際に大学へ登校します(もしくは、オンライン授業)で、何をするのかというと、授業です。演習です。実技をやったり座学(グループワーク)要はオンラインでできないことを登校して行います。
もう、これ聞いた時点で、コミュ障の人なんか顔真っ青ですね。はい、私も嫌でしたよ。
ただ、実際に行ってみると気づくことたくさんありました。
これは長くなりそうなので、次に書きますね。