チャレンジC最終結論

本命、9ラヴェル
・エリザベス女王杯の時から思っていましたが、流石に舐められすぎですよ!前走のエリ女は前有利の展開が向かない中での競馬、最終コーナーで大外を回しながら0.4秒差の2着なら評価すべきでしょう!😁最も高く評価しているのは京都記念てすよ!!勝ち馬プラダリアは重賞3勝馬、2着べラジオオペラは後に大阪杯1着、宝塚記念2着と実力馬が揃ったレースでした。それを最も外を回る競馬をして0.5秒差、今年の京都大賞典の勝ち馬シュヴァリエローズとはタイム差無しの5着と重賞レベルと証明出来ましたね💕︎今日のメンバーともやれておかしくない馬ですがこの人気は嬉しいですね😍
2歳時にリバティアイランドに勝っていることから素質の高さはいい物を持っているでしょう!!逃げ馬多数の今回のメンバーはこの馬にとってプラス材料です!差し有利の展開になれば十分チャンスはあるでしょう!
対抗、5アルビージャ
・前走のオールカーマーは内前有利の展開が10番手にいたこの馬には向かなかったが大外を回して0.4秒差の5着。着差着順以上の強い競馬でしたよ😝2走前は仕掛けが遅れるロス、直線で進路を変えるロスがあった事を考えると0.3秒差の4着は評価できる内容だった。
近2走の内容は好内容で、重賞レベルであるのは間違い無いと思う。今回のメンバーでも十分にやれるレベルと考えていますよ😎展開も向きそうなので対抗とします!!
対抗2、14ダノンエアズロック
・毎日王冠は超内前有利の展開がこの馬には向かなかったが、0.3秒差の6着と高く評価できる。2着馬は後に天皇賞・秋2着馬、3着馬はマイムチャンピオンの2着馬とメンバーレベルを加味しても能力の高さを示していましたよ😎
この馬も高いレベルでやれると思っています!しかし、ベストは東京などの広く長い直線の競馬場だと思っているので対抗2までとしますよ!

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