フェミニズムでは人が判らない、って痛いよ

2023/11/5（日曜日・総数５）東位
日干支：丁卯

基本、自力・才能の日だが
他人と組むのであれば
人をよくみて。
エライ差がでるよ。

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草津はセカンドレイプの町なんだ・・・って
言葉作れるのがすごいんだけど
これを世界に拡散したんだからな～。

いや、謝ってないフェミいっぱいいるんだけど。
隠岐さや香氏とか
適当に誤った体にしてる北村紗衣氏とか。
まあ、一番目立つのは上野さんだけど。

上野千鶴子氏　1948/7/12（月曜日・総数５）北位
　　　　　　　戊子
　　　　　　　己未丁
　　　　　　　戊戌
　　　　　　＜大運＞
　　　61歳から壬子・・・慰安婦で反日（本人はその意識ないが）。
　　　71歳から辛亥・・・いまここ。

慰安婦問題も
2014年に元凶の朝日新聞が謝罪して
全記事取り下げてるのに
その後もまだ続けてたしね。
今回のケースもそうだけど
問題の核心が
本当に当事者に結び付いているかどうかの
精査をする能力が欠落してる。

はい、みんな大好き魁罡です。
月に表天乙はあり、
印綬を使った学者さんとしての成功。
いちばんの問題は
官星がないこと。
それにより
男性そのものが
理解できていないことと
リアルな社会そのものの
理解が不十分になることに繋がり
男性社会批判の
印綬による理念だけの
フェミニストに結び付く。
あるのが比肩・劫財星が
天干にならぶから
フェミの皆さんとの共闘ばっかりになる。

まず問題になってるフェミの皆さんは
新井祥子氏の人間性を見抜けなかったり
歴史問題のねつ造についても
ねつ造だって殆どの人が気付いてるなかでも
それを見抜けなかったりと
問題の本質、人間の本質を
見抜く訓練からやり直すことをお勧めします。

まあ、その前に謝れって
草津町から言われてるんだけど。

自分は間違ってないっておもってるんだよな。
フェミニズム思想そのものに罪はないんだけどね。