日本を不幸にしてきてる財務省の忠実な僕
2023/11/27（月曜日・総数９）央位
日干支：己丑
癸は羊刃化で
やはり癸により
大きな働きがある日。
他の人はその余波をみながら
落ち着いて対応。
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補正予算案可決関連で
女性自身の記事・・・
で、一番わかり易かったまとめ・・・
本当、公務員改革の一環として
財務省のかわりに
方向性として国の資金繰りを
短期・長期でも考えられる
民間の団体が無いとダメなんじゃないかね。
30年間日本の景気が浮揚しなかった
メインの原因は財務省だろ。
上の例が典型的なわけですよ。
税金取ることしか能がなくて
適切にお金を廻せないのよ。
で、自民議員が全く能力ないから
財務省のいいなりで政府のアホ決断で
国民が貧しい方向にずっと進んでいると。
今回の記事も「女性自身」、
光文社ですよ。
新聞・テレビじゃないのよ。
今までメインに力をもってるものを
取り替えないとダメになっているんですよ。
ここら辺は日本保守党や参政党も
主張してるところですわね。
参政党は立て直しちょっと大変か。
鈴木俊一氏 1953/4/13（月曜日・総数８）央位
癸巳
丙辰乙
甲午
＜大運＞
32歳から壬子・・・元総理である父善幸氏の地盤継ぐ。
42歳から辛亥
52歳から庚戌
62歳から己酉・・・いまここ
72歳から戊申
まあ、時間により生まれが
癸巳
丙辰乙
戊午
と変わっているとみたら
この命は経歴と辻褄があう。
ただ、激烈に社会を変革したり
リーダーシップを発揮できる運ではないな。
調整型のひと、つまり現状維持。
阪神優勝以来の
総数８の央位が何人か続いてますがね。
彼らはスポーツの世界で実力を磨き
なおかつその性格で注目されてるのですが
このひとは
この人を巡る家族と財務省絡みの運に
取り囲まれての央位。
親戚なんて
財務省に魂売ってるひとたちばっかやん。
まあ、その意味では強いんだけど。
廻りが弱まったら
央位ってもろいからね。
数霊８は典型的な相続運だし。
ある程度日本に
世界からの信用があり
民間に世界と戦える技術力がある
今のうちに
政治・官僚などの国を枠組みの
方向を変えたいところだけどね。
死ぬ気でやる政治家を待ちたいね。
岸田政権をひっこめさせて。
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