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朝日杯フューチュリティーステークス、画数予想2020

1.画数で走る馬を見つける

前回の記事で分析をした画数の偏りから、好走馬をあぶりだしていきましょう。連対率上位画数上から19、16、11、23、18。
今回の出走馬に照らし合わせてみましょう!
オカルト出走表はこちら。

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2.本命は19画バスラットレオン!!

過去5年で連対数最多の19画でありホープフルではなく、わざわざ同厩舎
同クラブのカイザーノヴァが出走するこのレースに出走してきた。
ここは状態面が悪ければ出走してくるはずがない、それほど人気にもならないと思うので本命でしょう。

3.対向は?

今回の対抗画数で差を出そうとすると画数かぶりが多い。
ということで騎手と馬体(個人の見解です)を評価し三点が重なる馬を相手にした。
ショックアクション、ドゥラモンド、ステラヴェローチェ(画数サンプルが少ないので25画は注意印とした)

4.連下は

グレナディアガース、ホウオウアマゾン

5.穴は!

ブルースピリット。何といっても切れきれの筋肉。
画数も悪くないので藤岡騎手がうまく乗ってくれれば穴をあけるかも!

6.馬券買い目

三連複 11軸4.5.7.13.2
ワイド 11軸4.5.7
穴ワイド 6軸 4.5.7

以上朝日杯のオカルト予想でした。
もし面白いと思ってもらえたら、すきお願いします。

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