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東京経済大学バドミントン部リーグコラム(101):足部の内在筋を鍛えよう
体力トレーニングで走り込みをするこの時期。
酸素摂取量と心拍数を上げて体力向上を目指す事も大切だが、今回は足の細部の筋肉に注目してみよう。
バドミントンでは
不規則的
アンバランス
回転やしなり
強打や繊細な技術
様々な身体の使い方が必要になる。
その為、大腿四頭筋や脹脛など大きな筋肉の強さも大切だが、床を強く蹴る為の足部の内在筋も重要になる。
足部の内在筋には
・虫様筋(ちゅうようきん)
・長趾屈筋(ちょうしくっきん)
・足底方形筋(そくていほうけいきん)
・母趾外転筋(ぼしがいてんきん)
・短趾屈筋(たんしくっきん)
・小趾外転筋(しょうしがいてんきん)
などなど。
足の指に繋がる筋肉が多々ある。
これらを鍛えて行く為にはランニングやダッシュでは非効率だ。
局所的にストレッチやトレーニングをするべきだろう。
桃田選手の様に、足が床に吸い付く様な印象を持つ選手はこの足部の内在筋の使い方が上手いのだと考えている。
前傾姿勢の身体をしっかり支える足の指を正確に動かしたり適当な力を入れる為に、足部の内在筋に注目してトレーニングしてみてもらいたい。