2025
小説、というか文が来ます。
ということで文再開、そして現在すぐ手に取れる範囲にある本のリストを公開します。
「ファンタジーと言葉」アーシュラ・K・ル=グウィン
「からだに従う」谷川俊太郎
「K/A/T/O MASSACRE DICTIONARY」
「太平洋の防波堤」M.デュラス
「くまさん」まどみちお
「ハマータウンの野郎ども」ポール・ウィリス
「タール・ベイビー」トニ・モリスン
「ルポ川崎」磯部涼
「自由の牢獄」ミヒャエル・エンデ
「乳と卵」川上未映子
「浜田省吾事典」
「みどりいせき」大田ステファニー歓人
「デッドライン」千葉雅也
「ミュージック・イズ・ヒストリー」クエストラブ
「翻訳と雑神」四方田犬彦
「わたしの神聖なる女友だち」四方田犬彦
「石原吉郎詩集」 (殿堂入り)
文を読む時、題材はどうでもよくてリズムとカッコよさが全てかもしれない。自分が文に情報を求めているのはたぶん音楽と音楽家についてだけです。
また音楽についても文を書くかもしれません。