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【片手間ダブル】#6 アシレーヌ軸の反省をする

皆さん、こんにちは。
「片手間」のにゅららです。
本日、1つ大切なことを学びました。

内容が良いと思っていただけましたら、”いいね” とコメントをお願いします!
執筆の励みになります!

っていうのを書いておいた方が、何か良いらしいですね。
知らんけど。

ということで、前回の記事はこちら。

前回、レギュHをアシレーヌ軸で一旦戦ってみるという話をしたところでして。
今日はその報告も兼ねて、もう一歩考察をしていこうと思います。


暗記の進捗を報告する③

本題の前に本日もご報告。
種族値の暗記の進捗発表です。

9月13日 13分15秒、正答数43/50

※1位~30位はノーミスだったので割愛

《本日の不正解》
イッカネズミ:74-75-70-65-75-111
エンテイ:115-115-85-90-75-100
サーフゴー:87-60-95-133-91-84
ルナアーラ:137-113-89-137-107-97
Aキュウコン:73-67-75-81-100-109
ウネルミナモ:99-83-91-125-83-109
キュワワ―:51-52-90-82-110-100

イッカネズミのSは110族を1だけ上回る111。
サーフゴー・ルナアーラ・ウネルミナモの種族値は少々気持ちが悪い。
Aキュウコンは原種キュウコンよりもSが高い。

繰り返していくしかないですね。
年齢や時間のなさを言い訳にせず、やれることをやっていくのみです。

アシレーヌ軸の敗因を考える

結論から申し上げますと、私の腕ではアシレーヌをレギュGで使用した瞑想カイオーガのように活躍させることはできませんでした。

まず、耐久力が足りませんでした。
HPも防御も数値が足りず、周囲のサポート込みでも厳しい立ち回りを要求されました。

次に、火力も足りませんでした。
ハイパーボイスは、雨+C150の潮吹きの代わりは務まりませんでした。

最後に、レギュH最強候補筆頭のブリジュラス(特にチョッキ持ち)に、タイプ相性で有利を取っているのに勝てませんでした。
ムーンフォースを耐えられ、雨+エレクトロビームで貫かれました。
テラスを切ってもボディプレスで押し切られました。

そもそも、アシレーヌは瞑想ではなく音技→のどスプレーで積むのが強いポケモンなのです。
コンセプトが間違っていました。

レギュGとの違いを考える

まず、20戦ほどやってみた率直な感想なのですが。
レギュGの基本戦術が「絶対的エースを通すゲーム」なのに対し、レギュFは「6体のバランスで勝つゲーム」なのかな、と感じました。

禁止伝説だけでなく、準伝説もパラドックスもいない環境。
アストラルビット・ブリザードランス・テラクラスター・イナズマドライブ・水流連打など、ゲームチェンジャーとも言うべき技が存在しない環境。

各ポケモンの地力の差が小さい以上、1体を強化したところでたかが知れているのです。
あるいは、1体を懸命に妨害したところで成果はそこまで大きくないのです。

根本的に戦い方が違うな、と。

レギュHの戦い方を再考察する

「カイオーガ軸そのものの動きの練習」をレギュHでするのは、もしかして的外れなのではないか、と考えるところまでいきました。
カイオーガの代わりが務まる水ポケモンを、少なくともこの2日間では発見できませんでした。

一応、最も可能性を感じたポケモンとしてウルガモスを挙げておきます。
積み技(蝶の舞)→全体技(熱風)という、カイオーガ同様の攻撃パターンを組むこと自体はできます。

しかしながら、炎タイプ被りということで今度はガオガエンが採用しにくいという問題が派生します。
彼方が立てば此方が立たず…
1日や2日で解決できる問題ではなさそうです。

改めて、カイオーガは偉大であると再認識しました。

本題に戻ります。
レギュHの戦い方にレギュGの戦い方を寄せる、という戦略も考えたのですが…
良くない、流石にそれは良くない。

ということで、一旦今夜のレギュG仲間大会をやってから改めて考えることにしました。
後になって閃くかもしれませんし。
時間はまだあるので、今日のところは撤退。

謎の頭皮痛を考える

昨日から頭のてっぺんが痛いのです。
ピリピリします。
激痛で眠れないとか、常時痛くて日常生活に支障があるとかではないのですが、やっぱり嫌ですよね。

原因を調べたところ、パソコンのし過ぎ説が上がってきました。
確かに、記事を書き始めたタイミングと被る…
「頭皮神経痛」と呼ぶそうです。

悪化するようなら、どこかのタイミングで休みを取ろうと思います。
とりあえず、今は大丈夫ですので。

先は長いですが、謎の頭痛を警戒しながら「片手間」でPJCS予選に備えていこうと思います。
次回もよろしくお願いします。

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