楽器屋の店員さんの選び方と付き合い方
おかしなところで楽器を買ってはいけない。なぜなら楽器屋の店員も商売だから嘘をつくし、在庫処分の機材を売りつける。
それは、どこでも同じだし特に太ってる店員とジジイを信じてはいけない。
なぜならそういう奴らに限って碌でもない接客しかできないし、たいしてノルマもあげないのだ。そんな奴らに優しくしてもいいことは何一つない。
年齢やスキルに問わずちゃんとした説明が本来あるはずなのにそれがちゃんと果たされないことに関しては、やはり憤りを覚えた方がいいと思うし、そういう店員は今後名指ししていくつもりだ。
ネット通販が当たり前になった今の時代にスキルがない店員は生き残れないし、間違った説明しかできない店員は生き残らなくていいと思っている。
何かあったら客側がクレーマー扱いされるのも違っていると思うし、そういう老害は生き残るべきではない。
事例1.説明できないおじ
おじさんはなぜか楽器を販売しているだけなのにニマニマしていて偉そうなキモいやつが多い。そしてそういう奴らにロクなのはいないし大概きもい。
そういう奴らに時間を取られることが困るし、俺は正直そういうキモおじが吐き気がするから付き合わないようにしている。ハゲたり臭いのもだめだ。そういう人たちと付き合っていると音を出していても吐き気しかしないし気持ち悪くなってしまうのだ。
なんでもそうだが、モチベーションが上がっている時が飲み込みの勝負であるにも関わらずそういうやる気を削ぐような邪魔おじ、というものが一定数いる。そういう奴らとは永遠に関わらないようにしよう。