手を強く握ったら「見てよ」の合図
2つ目の投稿、これ書きたいなーって思ってたのが何個かあったのにいざ書こうとしたら全然でてこん……しょうがないから今日の事にするけど、付き合ってもう半年以上は経つけど、まだ''彼氏''っていうより''好きな人''のほうがしっくり来る関係ってすごい好き。相手も「好きな人と○○できるのって幸せ〜」って言ってくれたから、''彼女''というより''好きな人''って認識なのかと気づいて ああどこまでもこの人で良かった、と心の底から思えた。血縁関係のない人間同士はどこまでいっても他人、どちらかと言えば自分自身もそっちの考え方やったけど
だから分かち合えない、じゃなくて この人なら
だからこそ分かち合えたら、と信じてしまう
将来の事を考えてここまで情が湧いてしまったらより深い傷に苦しむんやろなとは分かっててもそれよりも愛したいって気持ちが強い。そんな人に出会えてよかった。食の好みバッチリ!って思ってたけど、味玉はあんまり好きじゃないことも今日知って、だから落ち込むではなくて もらったとき彼が
「食べれる人が美味しく食べるのがいいね」って、
味玉を食べる私をニコニコしながら話す彼が尊くすら思えて、そんな素敵な言葉をおすそ分けして貰えた。1週間前からの治りかけの左腕の傷も、明るいところで見るのは初めてで まだ広範囲に傷が残ってたけど、その傷さえも好きなぐらいには全て愛してしまってることに今更気付いた...
いつか別の人と、なんて話になる時は胸が苦しいし
考えたくないし、彼の高校時代の恋愛話なんて全然知らんけど 本当に知りたくない。 ずっとふとした時に思い出してしんどくなる事分かってるから。
noteでは恋愛のこと書く予定じゃなかったのに
今回だけ書かせてもらおうかな。寝れないから会いたいな。