アーマードコア6をプレイして
今週はアーマードコア6について
今現在、3周目のチャプター2までプレイしてます
フロムソフトウェアから2023/8/25に発売された、大人気シリーズアーマードコアのナンバリング6作目の今作。
前作アーマードコア5から約10年ぶりの新作となります。
TGA2022でPVが発表されてからとても期待値が高くプレイするのをとても楽しみにしていました。
キャッチコピーは
「火を点けろ、燃え残った全てに」
いや、かっこよすぎだろ。
まず私は、チュートリアルミッションで心が折れかけました。
プレイ前に実況プレイをみて予習はしてましたが
ルビコプター、、なんて強いんだ、、
フロムソフトウェア作品ではお馴染みの初心者の心を折りにくる演出。
デモンズソウルの拡散の尖兵しかり
エルデンリングのツリーガードしかり
ソウルシリーズのシステムを上手く踏襲しているのかなぁと思いました。
他にもSEKIROの体幹ゲージのような概念だったり、過去作ではあまり目にしなかった、大型のボスだったり
また1段階上の新しいアーマードコアといった印象でした。
アーマードコアの醍醐味といえば
アセンブル、自分の機体のカスタマイズですね。
右手左手、右肩左肩のパーツや武器。
加えて、ブースターやジェネレーターなどの内部パーツも、好きな物を組み合わせて自分だけのACを組むことができます。
気がつくとアセンブルだけで30分とか時間かかってたりして、時間泥棒なシステムです。
他にもアーマードコア伝統の名言の数々
ACfAでは「コジマは、まずい…」等、数々の名言(迷言)がありますが、今作もたくさんありました。
例えば、
「スロースロークイッククイックスロー」
「一度生まれたものは、そう簡単には死なない」
「灰かぶりて、我らあり!」
など
他にもたくさんの名言があり、それらを放つ個性的なキャラクターもこのゲームの魅力でしょう。
他にもたくさんの魅力が詰まっている
アーマードコア6
年末も近づき、GOTY発表の季節ですが
今年はもうアーマードコアの年になったと言っていいでしょう!
前年のエルデンリングに続き、昨今のゲーム業界では、頭一つ抜きん出ているフロムソフトウェア。
これからの活躍にも期待したいと思います。
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