スクール振り返り230501
EZONE98L初打ち
初打ち、かつ不慣れなナイロンガットなので影響なさそうなところのみピックアップ。
普段使わない材質のガットなのでラケット性能については後日執筆予定。
久しぶりのナイロン(Babolat SYN GUT 130)は弾きはあるもののハードヒット時のパワーロス感や、引っかかり感のなさが気になったが全く使えなくはなかった。
フォアの2度引き
体でテイクバックができていない
ボディターンと軸(右)足のセット
左手は早々に離してもいいかも
スライス
フォアバック共に少し厚めに握ると押せる
テイクバック時に強めに握っておく
打点は思っているより手前
フォアスライス
テイクバックは体から離しつつ、打点より少し高めに。
離したラケットを体に寄せるように打点に入れる(アウトサイドイン)
当て感は上下方向ではなく前後方向を意識し厚く当てる
フォロースルーは面が上を向くぐらいでも大丈夫
バックスライス
担いだテイクバックから45度方向にスイング
順クロスは体を開かず面で打つ。
フォロースルーは大きく前方向へ
ネットプレー
浮いた球(ハイボレー、スマッシュ)でミスが出るときは構えが遅いとき
球出しでフォアバック共に少し厚めに握ると感覚良
実践でグリップチェンジできるかは疑問。左手主導で握り変えれるか?
ボレーのグリップ変更は優先度低
サーブトス
体の真上でスライスサーブは難しい。上げ直し必要。
体の右側でコース打ち分けできた。体の回転で制御する。
スムーズなトスアップが必要
スイングの軌道上にトスが来るように意識必要
リターンと前衛の構え
ガニ股ではなく内股意識に変えていく
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