サークル練振り返り 230607

今日意識すべき内容と評価

※前回の振り返り記事から引用

ストローク

  1. 相手の球の軌道をしっかり見る、予測する
    →イメージする予測はできなかったが、高い球に対する予測、構えはできた。まずは2項以降のことが無意識にできるようになってからだろうか。

  2. ユニットターンからの状態ひねりによるテイクバック(リズム良く)
    →左肩に顎を載せるぐらいひねりを出してみたが、これは捻りすぎだった。
    とはいえ過度にやることで手引きっぽさはなくなった気がする。

  3. テイクバックでラケットを握りすぎない(とにかく力まない)
    →一番意識できたし、力まずストロークできた。フォロースルーのリストもいい感じに緩んだことでヘッドが走りキレのあるスピードボールが打てた。
    実際試合でもノータッチウィナーを取れた。

  4. テイクバックでヘッドを下げすぎない
    →3の副産物か力まなくなったことで過度なヘッドダウンがなくなった。
    とはいえスピンをかける必要がある場面でヘッドが落ちずコートに収められなかった場面もあったので、力まずヘッドダウンできるような工夫が必要。

ボレー

とにかく前へ、前へ!日和らず前へ!!
→目標達成!
積極的にスマッシュも打ちにいけた。
シングルスも最後の2ポイントでサービスダッシュしてみてしっかりポイントを取れて勝つことができた。
(ローボレー、ハーフボレーをオープンコートに決めることができた)

サーブ

オンコートでの練習では球種やコース別の理想的な打点を探すことに注力
→自分が思っているより高めにトスしたときにいいサーブが行ったので、高さ方向はこれで決まった。
左右がまだイマイチ。デュースサイドでのサーブで右側にトスしてワイドとセンターを打ち分けれるように。

次回の課題

ストローク

  1. 【継続】テイクバックでラケットを握りすぎない(とにかく力まない)

  2. 力まずラケットダウンできるようにする

  3. 左腕の位置(テイクバックの閉じ具合)を模索

  4. バックハンドでしっかりスイートスポットにミートする

サーブ(サービスダッシュ時)

サービスとダッシュを切り分ける
(サーブを打ち切ってから前に行く)

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