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八雲の木彫り熊

ここまでたどり着くのにどれくらいの時間を費やしたのかというのをついつい想像してしまう、木彫り資料館の木彫り熊によって醸し出される空気感。
会社員時代に新規事業の存続判断基準が3年単黒、5年累損解消という基準がありましたが、そんなスピード感だと世に残せるものは出来ないと思うな、なんてことをついつい考えてしまう熊たちでした。

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