2日目 好きな食べ物

はじめまして。

お家にいる時間が増えたこの時間を有効活用すべく、30日間連続で自分語りの記事を投稿していこうと思います。

誰だかわからない人の自分語りを誰が読むのかはわからないですが少しずつ誰だか知ってもらえたら嬉しいです。

よろしくお願いします。

2日目は好きな食べ物について語らせてください

大人になると舌が変わるとよく言われていますが、私に限ってはそんな事があまりない。
子供の頃からずーっと好きなものは好きだ。(カルピスとかエビチリとか)
そして嫌いなものが好きになる事もある。(セロリとかレバーとか炭酸とか)そもそも嫌いなもの(今はパクチー)も少ない。なので歳をとればとるほど好きな食べ物が増えていく算段だ。
自分でもおめでたい舌だと思う。

自分の味覚を分析すると大体のものが美味しい。そしてすぐに美味しさのカウントストップをしてしまう。

例えると

焼肉のカルビが美味しい

としたら

上カルビは凄い美味しい。

特上カルビも凄い美味しい。

そして

A5ランクの稀少なカルビも凄い美味しいのだ。

私の舌の持っている美味しいのバリエーションが、ボキャブラリーが幼児レベルなのだ。

この前、キムタク出演のドラマ「グランメゾン東京」を観た。いつか三つ星レストランに行って最高級の料理を食べてみたいもんだなぁ。と思ってみたが私の舌の偏差値は極めて低い。

それにだ。そんな高級レストランの料理を前に複雑でよく分からない味がした日にゃ

「三つ星なんだから、こんなにお金を払ってるんだから損したくない。だからこの料理は美味しいに違いない、絶対に美味しい。いや美味しいとはこの味の事を言う」

そんな判断をしてしまうだろう。
これでは舌でなく頭で味わっているではないか。

がんばれ私の舌。

と声を大にして言いたい。

好きな食べ物(ピータン、天玉そば、タピオカ、ホットケーキ)の話をしようとしたんですが僕の舌がそこまで及びませんでした。

少し残念ですが「凄く美味しい」以外の言葉を持てるように飲み食いしていこうと思います。

また明日も自分語りをしていこうと思います。

今日も唐突に私の足の詳細を貼ってのお別れです。

最後までお読みいただきありがとうございました。




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