2022年・ダボスアジェンダにおいて、日本の現総理(岸田総理)の談の中で「今、我々は、グレート・リセットの先の世界を描いていかなければなりません」との発言があった。
■ 2022:ダボス会議 ■
「今、我々は、グレート・リセットの先の世界を描いていかなければなりません」
クラウス会長、及び、岸田総理の言う「グレート・リセット」とは、世界経済フォーラムの掲げる、社会・経済のあらゆる側面を見直し刷新する世界政策の事であり、会長本人が本まで出版しているが(普通にアマゾンで買える)、2020年1月23日・中国武漢の封鎖を皮切りにスタートした世界的に統一された事象は、この「グレート・リセットの可視化された初動」となっている。
グレート・リセットに関しては、日本のNHKでも報道されており、会長が報道に映っている(笑)。
会長
『今こそ行動を起こすとき。グレート・リセットが必要だ!』
もちろん、会長は日本の国会議員達とも仲良しであり「グレート・リセット」は議員達も一応、知っている(私の様なアナリストと違い、深くは認識できていない点は置いておいてだ笑)。
2020年1月にスタートした今回の事象には、世界経済フォーラム、各財団(ロスチャイルド財団、ロックフェラー財団、オープン・ソサエティ財団、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、クリントン財団など)をはじめ、国連、WHO、各国際団体(ID2020、The Vaccine Alliance「Gavi」など)も関与している。
そしてグレート・リセット自体が世界政策であり、新たなヘルスケア・プログラム、グローバル・アライアンスと共同したデジタルIDプログラムの推進(ID2020)、及び、第四次産業革命の推進中でもある為、
GAFAM含むビッグ・テックやビッグ・ファーマ(製薬企業)、そして各研究所や各企業の株主にあたるバンガード・グループ、ブラック・ロックなども当然関与しているが、
今回の事象を「世界的に統一して」進行させる為、また、メディア報道(プロパガンダ)の方向性を「統一させる」為に、下記3つのプレゼンテーション・企画書(計画書とも言う)などが重要な指針とされている。
■ 1:LOCK STEP ■
■ 2:10 STAGES OF GENICIDE ■
■ 3:THE SPARS PANDEMIC ■