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5.勤怠アプリ /備忘録#04

ペーパーレスを目指した結果の失敗談

「生産性を高める」「働き方改革」などと
世間で言い始められたのは2016年頃ではないでしょうか?

自社も4年前くらいからようなことが
社内でも言われ始めていたが、あまり変化がなく
2年前からようやくペーパーレス化の波がやってきた

きっかけはやはり「コロナ感染で自宅勤務」が増えたからだ

そして、明日から勤怠の報告は「アプリケーションで行う」ことになった
業務効率アップ、残業時間の実態把握など今後の対策を考えるための
材料にもなりそうだが、とても期待している

だが、総務より「休日出勤届」、「業務時間外の申請書」
「有給届」などは事前に紙で提出との指示が出た

理由を聞くと、「確認するため」だとか
いやいや、その「勤怠アプリケーション」の中で処理できないのか?
多分できるはずだ

何のための「勤怠アプリ」なのか・・・


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