
何千人の屍の上にチョフチョフミーは立っている
養成所の時にやっていたチョフチョフ!
1年目の時にやっていたチョフチョフ!
2年目、3年目、4年目の時にやっていたチョフチョフミーーーー!
そして、5年目の今やっているチョフチョフミーーーー!
ミーーーー!が加わったもの、やってる事はほとんど変わらない。
チョフミー、そうチョフミーがやってる事はずっと変わらないのだ。
これからもずっと変わらないのだ。
うん。きっと。
先日、Twitterで後輩が芸人をやめると報告していた。
この世界に入って5年も経てば、先輩、同期だけではなく、後輩もどんどん芸人を辞めていく。
その中にはめちゃくちゃ面白いと思っている人、めちゃくちゃ大好きな人が辞めている事実があって、そんな人達を横目に見ながら僕はずっとチョフチョフミーをしているのだ。
5年もチョフチョフミーをしていると応援してくれている人も増えた。
Twitter、InstagramなどのSNSや、劇場で反応してくださるファンの方々、そして、芸人仲間、スタッフの皆さんもとても温かい目で見守ってくれている。
1年目の時とは比にならない程濃ゆい愛情を注いでくれていて、僕はそんな人達に向けてチョフチョフミーをしているのだ。
最近気づいたのが、そんな経験を経たチョフチョフミーは否が応でも"想い"が乗ってくるのだ。
沢山の"想い"が知らない間にチョフチョフミーに乗ってて、そのチョフチョフミーをバチョフはチョフチョフミーしているのだ。
それは一見同じチョフチョフミーに見えるかもしれないが、本当は全然違うチョフチョフミーで、チョフチョフミーという点では一緒なのに、一緒じゃないって、
不思議だよね。
でも、本当に違うのだ。
ほんとに不思議。
かと言ってバチョフ自身これから何かを変える訳でも無く、これからもチョフチョフミーを思いっきりやるだけなのだが、『お前のチョフチョフミーは軽いんだよ』と言われないように誠心誠意チョフミー人生を歩んでいきたいと思った発熱3日目の朝、喉が潰れてチョフチョフミーが出来ない状況にチョ方に暮れるのであった。
チョフチョフミーーーー!!!
いいなと思ったら応援しよう!
