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自分でも気付いてなかったこの頃

noteは凍結されない

ブログは凍結されない

あのアカウントが凍結してからそう気付いて1ヶ月くらいは経っていた。

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だが、そう気付いていながらもみんなと一番近いTwitterを選びながら凍結されない手段を闇雲に探していた。


何個も何個も凍結されるが

元から凍結されるであろう気持ちでやっていたから別に傷はつかなかった...はずだった。


当たり前が当たり前ではない

失って気付く事は沢山ある

23の時に起業してから約10年間

何かを得るには何かを失うって覚悟して得てきたけど
あのアカウントを失って得たと確信するモノはまだ正直ないんだよな。

気付いてなかったけどそこにそろそろ気付いちまった。俺の日常の一部は奪われたままだ。

何回凍結されてもついてきてくれるみんなに感謝

これは当たり前だ。言い方は悪いがな。

別に全面的に出していく気はさらさらない。

毎回こんな気持ち出してたらやってられねーんだよな。わかってくれるか?

ついでに、

俺は本当に本気で思ってる事は口には出さない。


話が逸れたな。

枕元にある加湿器の蒸気のようにあっちに流れたりこっちに流れたりとこんなご時世だから

仕方ないだろ。自分で思うぜ。


あのアカウントで色々な目的のために企画を利用してた

そのきっかけやらで仲良くなった企画者と自分らの事を言っていた奴らもどんどん凍結されていったな。

モチベーション下がってやらなくなって、

死んだ後輩みたいな感覚の奴もいる。


ある程度お金かけられる奴は多少の復活はできても完全復活はできないだろうな。

金を利用して伸びたアカウントにすぎない

これは本人達もわかってた事だ。


事あるごとに奴らから

社長のようにフォロワーさんがついてきてくれたり、リアクションしてくれるようにするにはどうしたらいいか教えてください。と言われてた


俺は単純に

リアリティーとボキャブラリー

それと何か一つでも得意な事を発信

こう言ってた気がするな。

無論おれも何か届きにくいモノを1人でも多くの人に届けたい時に宣伝費用を使ってたから

おまえにも金でついてきてるフォロワーはいるよ

と言われても反論はない。

たが俺は、ゲームを得意としたり顔ばかり沢山出したり筋肉出したりなどせず、

すなわちゲームアカウントでもなく

一番伸びにくいと言われる

「ビジネスアカウント重視」でやってきたから

それであれだけのフォロワーさんに恵まれてたのは私生活においても多少の自慢にはなってたぜ


「だが....時期じゃない。」

いくら俺でもバカじゃないからな。

また復活するくらいの力かけるタイミングは見計らってる。

最近は営業事業部の新支部の兼ね合いや、

他の既存の営業事業と新規営業事業の融合もあってバタバタしてるからリアルも少し忙しいからな

ツイートしてないとなかなか伝わらないよな笑

だからまだその時期じゃない。

でももう少し待っててくれ。

必ずまた1人でも多くのみんなに

元気や勇気を与えられるようにするからよ


だからコロナに負けんなよおまえら


まだまださみーから風邪ひかないようにな





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