【#8】こどもの未来で僕が人材紹介事業で日本一を目指すと決めた理由(8,643文字)
※2023年2月24日に執筆したnote(こどもの未来法人note)を2024年9月1日に移行しました
サマリー
こどもの未来株式会社が2023年2月より人材紹介事業をスタート
本noteはこどもの未来株式会社の1本目のnoteで自己紹介も記載
なぜ人材紹介事業をスタートするのか、想いを記載
どんなバリュー出せる?「スタートアップ向け」「子育て支援事業」の両方を企業向け・求職者向け向けそれぞれを記載
興味がある人は応募フォーム作ったからお問合せお待ちしてます
アジェンダ
1、自己紹介パート
2、どんな経緯・想いで本事業に参入を決めたか
3、どんなValueを発揮する予定なのか
4、求職者・求人企業の皆様へのお願い
1、自己紹介パート
改めてまして、こどもの未来株式会社の代表の千葉祐大です。
2022年8月1日にこの会社を設立し、設立時から人材紹介事業に参入することは決めていたので資本金も500万(正確には502万円)を用意して、人材紹介事業の参入を資格取得も含めて準備を進めてきました。
本パートでは、僕自身、および、この会社がこれから取り組む予定の事業に関して、自己紹介として書かせていただきます。
キャリアについて
僕個人のキャリアに関しては、以前に別noteにも記載しているので詳細は以下を見て頂けると記載しております。
2022年1月6日:株式会社BabyTech&Communityを設立します ~2020年「子育て支援事業家」×「複業/トライセクターワーカー」としてスタート~
2022年8月2日:【#1】「人生は不完全燃焼で終わる宿命なら明日死んでも後悔しない選択」と「結果よりプロセスだろう」の意思決定について(10,038文字)
キャリアサマリは以下となります
正社員として5社+1社役員を経験
正社員(会社員):
株式会社アルバイトタイムス(2005年4月〜2009年12月)
株式会社サイバード(2010年1月〜2012年9月)
株式会社みんなのウェディング(2012年10月〜2016年3月)
株式会社Speee(2016年11月〜2018年12月)
株式会社インタースペース(2019年1月〜2019年10月)
取締役:株式会社ファーストアセント(2020年4月〜2022年7月) ※取締役就任は2021年4月、それまで執行役員
複業・業務委託・社団法人等として10社以上を経験(Appsule/うるる/プレイライフ(現:バヅクリ)/popIn/シングラ/ウブン/mannaka/メディアリー/JAPAN FAMILY PROJECT 代表理事//某キャリア/某コンサルファーム…)
コンサルティングした会社数(正社員時代含む)として100社以上
現在は3社の経営に関与
株式会社グースカンパニー 取締役
株式会社BabyTech&Community 代表取締役
こどもの未来株式会社 代表取締役
2、どんな経緯・想いで人材紹介事業に参入を決めたか
なぜこどもの未来株式会社では、「人材紹介事業」を始めるのか。また、補足的な事業ではなく、今後展開していく事業も見据えて、「日本一の人材紹介会社を目指す」という意思決定をしたいのか、経緯と想いを綴ってみたいと思ってます。
▼経緯:なぜ、やろうとおもったのか
大きく2点あり、僕たちの強みが発揮できそうな点とこれから実現していきたい社会に対してのエントリー事業となる点があります。
まず、強みに関しては、これまでの約20年間(大学時代のインターン経験から含めた)の僕自身のキャリアで、5社の会社で働いてきた経験•2つの社団法人立上げに関与してきた経験・1社の取締役として事業・組織作りをおこなった経験から、改めて「人が全てである」という想いが根幹にあります。
もう少し具体的に自分自身のキャリアの棚卸も含めて、「人」が事業や組織を大きく変えてきた経験を綴っていきます。
■スタートアップ企業のおける優秀な「人」がもたらす影響度合いの大きさ
ここでは自分自身の経験も踏まえて、あえて、「スタートアップ企業」という記載にしますが、恐らくどんな企業・組織においても当てはまる事象だと考えております。
僕自身が初めて事業作り・組織づくりに携わったのは、2013年以降の株式会社みんなのウェディングでの経験となります。
当時は、まだ「スタートアップ」や「ダイレクトリクルーティング(DR)」というキーワードが今ほど使われてなかったと記憶していますが、振り返ると僕は2012年10月〜2016年3月の期間で、多くのメンバーを紹介によって入社してもらい事業を成長させてきました。
入社当時、DeNAから分社化して間もない20名程度の組織から、IPOも含めた組織成長を経験して100名以上の組織となった会社を、僕は事業部長として経験出来たことが大きな原体験の一つとなってます。
スタートアップ企業の経験者なら共感してくれる人もいるかと思いますが、「この人がいるかどうかによって、その事業が立ち上げるかどうか」という分岐点は確かにあると考えております。
つまり、事業の成長サイクルと組織の成長サイクルはリンクしており、組織成長を因数分解していくと様々な要素があるが、大きな比重として「人」に起因しているという考え方です。
たった1人の優秀な人材によって、歴史を振り返るとあの会社の成長が支えられていたという事実は確かにあると、僕自身も経験からも強く感じております。
■「人」の繋がりは点ではなく、線で繋がっていくものである
社会人歴が約20年が経過して、改めて「人の繋がり」によって支えられていると感じる事が増えてきました。
優秀な人によって、企業や事業の成長に与える大きさは前述した通りですが、その人の繋がりは連鎖的に続いていき、それは人生や社会という単位において、大きな力や意味を持つと考えています。
ここでも僕自身の経験から、自分は新卒で入社して以来、結果的に多くの会社の転職経験をしてきましたが、全ての会社において「人」の繋がりによって支えられてきたし、今この時もそのご縁と呼ばれるものによって仕事をさせてもらっております。
僕の小さな自慢でもあり、大事にしている矜持でもあるのですが、僕はこれまで所属や関わってきた会社と全て今もご縁を持たせてもらい、当時の仲間や先輩・後輩とも色々な形でお仕事をさせてもらっています。
20代という荒々しく生意気な時代に沢山の失敗を経験させてくれた会社も然り、20代後半〜30代前半で初めての事業立ち上げやマネジメントを経験させてくれた会社も然り、30代中盤〜後半にかけて多少の経験を活かして事業や組織の立ち上げをしてきた会社然り、全ての繋がりが今も僕の会社の財産でありお仕事をさせてもらっています。
これは結果論でもあり、当時はそこまで計算や描いてなかった事ですが(感覚的には20代後半から得ていたもの)今では会社のValueにも言語化している事でもある「人が全て」というのはその時そのものの結果だけではなく、この先の人生や取引や仕事においても大きな力を発揮するということも、きっと経営者やマネジメントを経験している人は共感してくれると思っています。
こどもの未来株式会社で大事にしている8Valueのうち
「プロセスハック」
「ワクワク∞コラボ」
「アライアンスファースト」
「家族から社会へ」
などは、人と人との縁や、目の前の人に対しての貢献が未来や社会に対して大きな力を発揮している事である僕自身の価値観を元に、仲間と議論して定義したValueでもあります。
▼想い:やるからには、どんな想いで何を目指すのか
人材紹介事業に取り組もうと思った経緯は、前述の通り、事業や会社の成長に対して「人が全て」と言っても過言でないほど、人の重要度が高いことがキッカケです。
ただし、改めてこどもの未来株式会社として、副業的な形ではなく、会社として本業で取り組む意義はあるのか、また、この先にどんな社会にしていきたいという会社を立ち上げたミッション・ビジョンにも紐づいた事業としてコミットメントできるのか、その点も徹底的に考え抜いて、信頼できる沢山の人たちにも壁打ちさせてもらった上でエントリーしてますので、想いを紹介させてください。
■「生き方」と「働き方」は密接しており、「自分が主人公の人生を生きる」人を1人でも増やしていきたい
第一に、こどもの未来株式会社は何をする会社なのかを設立時に仲間と議論した時に出てきたキーワードが以下です。
「こどものみらいのワクワクにつながるキッカケをつくる」
HPにも記載しているミッション・ビジョンであり、僕たちはワクワクする未来に繋がるキッカケを生み出していく存在であると定義してます。
その中であがってきたキーワードに
・「自分が主人公の人生を生きる」人を1人でも増やしていきたい
・「こどもとオトナの両輪」で社会を変えていく
というものがあります。
未来を変えるのは、オトナだけではなく、こどもの存在が大事だと考えており、僕たちはこどもの未来株式会社という社名にしています。
ただ、今の社会を形成してきたのはオトナたちであり、社会を変えることはこどもとオトナの両方が取り組む事が重要であります。
ワクワクする未来が今のオトナたちが感じられているのか。
ワクワクする生き方は、沢山の人と話す中で「働き方」も重要な要素であることは間違いがなく、ポイントは「自分自身が選択した働き方、すなわち、生き方であるかどうか」がとても重要であると定義しています。自分自身が選択した事が、自分自身の幸福度とも比例しており、それがワクワクする人生や社会を作っているという考え方です。
つまり、僕たちのミッションを実現していく為には、「働き方」のサポートをすべきではないかと、会社設立時から議論してきた背景があります。
■「仕事」と「育児」は密接しており、子育て支援事業をすることは働き方のサポートをする事でもある
第二に、僕自身が子育て支援事業家として名乗って活動もしており、子育て支援を分解して考えることも定期的に行なっております。
様々なアプローチでもっと子育てがしやすい社会に対して、会社としても個人としても全力でコミットしていく所存でありますが、これからの社会においてはより「仕事」と「育児」が密接な関係にあり、この点を切り離せないことも自明の理だと考えております。
子育て支援事業の観点からも、働くを支援する事業は必ずやりたい領域であり、もっと強い言葉を使えば、やらざるを得ない事業であると独立してから改めて考えるようになりました。
この点は、未来に対して成し遂げたい方向性に近いものであり、僕自身の言葉で言うと「子育て世帯の雇用を生み出す」事を作り続けていくを柱の一つに掲げています。
つまり、有料職業紹介免許を取得して人材エージェント事業に参入することは、当社が子育て支援事業において雇用を生み出し続ける為のエントリー事業としての役割も担っていると定義しております。
■「人」が全てであり「人」に関わる事は僕自身の強い喜びでもあると再確認できた
第三に、人材エージェント事業に取り組もうと考えた際に、これまでお世話になってきた人や今お仕事をさせてもらっている人と沢山の壁打ちをさせてもらいました。
主な確認点は、以下の3点でした。
求人企業に対して、人材エージェントを行う事でバリューが発揮できるか
求職者に対して、人材エージェントを行う事でバリューが発揮できるか
僕自身が、人材エージェント事業を行う事に違和感を感じずにサステナブルに取り組み続ける事ができそうか
企業に関しては、取引先や古巣の企業など多くの方の意見やアドバイスをもらい、とても自信がつきました。「千葉ちゃんの天職だね」「ぜひ始めたら取引したい」「人が全てという点に共感する」・・・etc など、ポジティブな意見をもらえました。
求職者に関しても、紹介免許を取得する前なので公開・紹介はNGでしたが、これまでの繋がりも含めて定常的に転職や独立の相談をもらうケースは多く、僕もそういった際に「転職ありき」ではなく、「何をしたいのか」をヒアリングさせてもらい、僕と一緒にできそうな事はお誘いもするし、僕の友人周りに繋いだら面白い事になる場合は積極的に人と人を繋いできたこともあり、ポジティブな意見や正式に開始したらより多くの人と関わりがもてそうな感触を得ました。
最後に、自分自身が違和感なくずっと取り組み続けられそうかどうか。この点を1・2のヒアリングを重ねながら、自分自身に自問自答をし続けました。少しでも違和感があったり、これまでの「人と人を繋ぐ」という僕自身が好きでやってきた行為が人材紹介事業を会社としてやることで弊害やストレスがあるかどうかを時間をかけて検証してみました。
結論、事業としてコミットメントすることで、これまでのよりも沢山の人のお力添えできる感触を手にすることが出来たし、シンプルに「人」が好きなだという点を再確認することが出来たし、好きな人を僕や当社のメンバーが支援する企業を理解した上で紹介することで生まれるケミストリーが、僕自身の喜びにもなると確信したので自信をもって事業化を決断しました。(その決断が、「日本一を目指す」という意気込みに表れていると思って頂けると幸いです)
3、誰にどんなValueを発揮する予定なのか
具体的に人材紹介事業を行う上で、求職者サイド、求人企業サイドにどんなバリューを発揮できるかも簡単に整理しました。(資料や詳細に関しては、お問合せ頂いた企業様・求職者の方と面談する中でお伝えさせて頂きます。)
▼for 求職者
ライフステージの変化に伴う働き方の変化に、当社の強みを活かして寄り添います
「転職ありき」で紹介しません。多様な働き方を中長期にかけてサポートし続けます
スタートアップ企業を中心に、非公開求人も含めた厳選されたお仕事の紹介が可能です
▼for 求人企業
20代後半〜40代を中心とした、CXO・幹部候補となる人材をご紹介可能です
実績のある人材紹介事業経験者をはじめ、事業立ち上げ経験のある者が事業戦略・採用戦略に伴走します
数よりも質を重視して1社1社スタートアップ企業を中心に向き合い、中長期にかけてサポートし続けます
単なる人材紹介にとどまらず、スタートアップ企業を中心に事業戦略をきちんと理解した上で、1社1社に対して伴走を行い、その1人が入社することで事業が大きく変革する人材をご紹介することを目指しております。
ライフステージの変化に伴う働き方の変化は、今後より大きく広がっていきます。当社は子育て支援事業を今後もリリースを予定しており、本事業は「仕事と育児」の両立を実現させる為には、人材紹介事業を自社でソリューションとして持つことが今後の事業展開にも必要だと考えたエントリー事業の位置付けとなります。
※企業向けのDE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)を支援する事業も近々リリース予定です
なお補足をすると、「子育て世帯の働き方支援」と「スタートアップ企業の支援」が必ずしも現時点では一致はしないと思ってます。僕たちの人材初紹介事業のいくつかのフェーズにわけて計画をたてており、中長期的には子育て世帯の働き方をサポートするサービスも取り組む予定をしております。短期的には、僕や当社のメンバーのキャリアや強みを活かしていく部分も含めて、「スタートアップ」というキーワードを意図的に入れております。
スタートアップ企業へのCXO/幹部候補に紹介する想い
前述でも記載した僕自身がスタートアップ企業で働いてきた経験にも基づきますが、ワクワクする未来をつくるために、スタートアップ企業こその役割を担っている、という仮説・想いにも基づいております。(勿論、スタートアップ限定ではなく、大企業やそのカテゴリではない会社に対してでも未来にチャレンジする環境があればご紹介可能です。わかりやすく「スタートアップ」というキーワードをここでは取り上げます)
僕たちが今生きている社会は、30年前のスタートアップ企業が生み出してきたサービスで多く構成されていると思います。(もちろんそれより前の大企業のサービスも多数ありますが)
グローバルでは、GAFAM(Google、Apple、Facebook(Meta)、Amazon、Microsoft)だって、30年前は今ほど巨大な企業ではなくスタートアップだったはずです。例えば30年前にそうしたワクワクするキッカケを作ってきた企業が、今の社会を作っている側面があると思っており、その見えない未来を作るためのキッカケを作り出した企業群こそがスタートアップだと思っており、そうしたスタートアップにある種リスクをとってワクワクして働くことに興味がある人がいれば、積極的に応援したいと思っております。
突然YouTube埋め込むけど、スガシカオさんの「Progress」という曲が大好きでこの歌詞はまさにスタートアップだなと、毎晩歌うたびに思ってます。
むちゃくちゃカッコよくないですか(笑)
誰かと同じ未来じゃなくたって、誰も知らない世界に向かっていくことはリスクもあるし不安ももちろんあるけど、「自分が選択して」それをチャレンジしたいと思う人は「勇気」をもって決断していると思っているし、その勇気そのものが「ミライ」なんだろうと、いつも聴いたり歌うたびに共感してます。
「優秀な人材が1人」入社することで見える景色が変わる
企業側の視点でも、特にスタートアップフェーズの組織規模が小さい時ほど、優秀な人材が1人入ることで大きく事業のステージが変わったりこれまでの積み上げてきた土台が成長することが、実体験としても多くの企業様と話す中でもあると確信しております。
事業の成長と組織の成長は切っても切れない関係にもあるにもかかわらず、その成長サイクルの歯車が往々にしてずれてしまうことは、初期のスタートアップや事業ステージが変わる段階では起きてきます。ゆえに、優秀な経営層こそ人材採用や組織戦略の重要性を理解されていると思いますが、「人」はご縁であり、優秀な人材こそ時間をかけて探さないといけないトレードオフのような関係にあると考えます。
つまり、事業を成長させる上では自社の採用戦略のブラッシュアップは必須であり、ダイレクトリクルーテングは勿論推奨しております。ただ、急成長する企業こそ、事業と組織の成長サイクルがずれてくる可能性はあるので、人材紹介業の存在意義はなくらないとも思ってます。(※ただ闇雲に人を送り続けるエージェントは淘汰されていくとも考えてます)
当社はまだ規模も大きくなく、少人数で人材事業経験者や事業立ち上げ経験者に厳選して本事業をスタートさせております。「量より質」が現時点で発揮できるバリューとなりますが、きちんと紹介する企業様とも深いコミュニケーションを取らせて頂き、時には僭越ながらそのフェーズではこういう打ち手をした方が良い、こういう人材のニーズもあるのではないかと、パートナー企業として対等にコミュニケーションを取らさせて頂く事も大事にしております。
実際に、既にご紹介した企業様からも当社経由で入社した人材が活躍しているお話を聞くと、その人がいなければ実現できなかった世界・景色だったと言われることほど嬉しいことはないです。そういった1つ1つ・1社1社の積み上げこそが社会を変えていくと信じているので、丁寧に進めていく所存です。
4、求職者・求人企業の皆様へのお願い
長くなりましたが、2023年2月1日より正式にこどもの未来株式会社は人材紹介事業をスタートさせております。
ぜひ、興味のある、求職者・求人企業の皆様はお問合せ頂けますと幸いです。以下のフォームを用意しております。
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こどもの未来株式会社 代表取締役会長
千葉祐大
2023年2月24日