子供の風邪薬、カルボシステイン
「OK Google、カルボシステインの副作用を教えて!」と聞いてみた。
”主な副作用として、食欲不振、下痢、腹痛、発疹、湿疹、紅斑、浮腫、発熱、呼吸困難などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。”
・・・なんか怖い薬みたい・・・
赤ちゃんから大人まで、風邪などによく用いられる薬なんですが、文字で見ると仰々しいです。これらの副作用、どれも風邪の症状にもなるうるので、判別が難しいです。ポイントは、薬を飲み始めたらどんどん悪化したか?ということ。この薬で薬剤性肺炎になったり、肝機能が悪化することもあるけど、ごく稀なことです。また、その場合も早く対処できれば命の危険はありません。
ネットで調べると、逆に怖くなって薬が飲めなくなる人が出てきそうです。そうそう、どんな効果がるのかも聞いてみよう。
「OK Google, カルボシステインの薬効を教えて!」
・・・すごく長くて、漢字がいっぱいなの、出てきた(汗)
私に言わせると、「鼻水や痰を切りやすくして、出しやすくする薬。粘膜正常化作用があります。」の一言。ついでに味の評判なども教えちゃいます。
ああ、毎日投稿を昨日誓ったばかりなのに・・・時間がない。こんな風に自分の復習にもなるように記事を書いて行こうと思います。