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【3年次編入】香川大学法学部|過去問解答例・全文和訳(2022年度・英語)



本noteの内容とは?

✅試験名:香川大学 法学部 3年次編入試験
✅対象年度:2022年度
✅内容:①解答例+解答例の根拠全文和訳
※問題文は著作権の都合上、掲載しておりません。

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2021年度
・2022年度(本noteです)
2023年度


専門家(元有名大学教授)監修のもと作成!

 本解答例は某有名大学にて30年間に渡り、英語教授をされており、大学入試英語にも携わっておられた、いわゆる「英語の専門家」の監修のもと作成しております。そのため、解答例の精度は非常に高いと言えます。


過去問の重要性について

 編入試験の攻略には、過去問対策が必須です。過去問を解くことで、出題傾向や難易度を理解することができ、学習の方向性や指針を定めることができます。そこで、最低でも過去問を1年分は解き、過去問分析をしておくことをおすすめします。理想を言えば、公開されている直近3年分の過去問をすべて検討することです。


本noteを購入するメリットとは?

 上記で過去問の重要性については、ご理解いただけたかと思います。香川大学法学部の過去問学習を進める上での最大のハードルは、公式の解答がないことです。確かに、解答がなくても問題文を見ることで出題傾向は掴めますが、問題を解いても『この答案で考え方はあっているのかな…?』と結局のところ、問題を解くだけで、解答は不明のまま不完全燃焼に終わりがちです。それでは、本当にためになる学習効果は期待できないため、専門家の監修のもと、精度の高い解答例を作成いたしました。ぜひ、過去問対策をする際にご利用ください!


【補足】過去問の入手方法について

 本文に入る前に、香川大学に限った過去問の入手方法について、解説しておきます。

結論から言うと、試験問題については、香川大学広報室にて過去3年分の過去問を閲覧及び謄写(※スマホで撮影もOK)可能であるため、各自でご用意をお願いいたします。

なお、過去1年分のみHP上でも閲覧可能ですが、問題のほとんどが著作権により保護されているため、あまり参考にはなりません。(※筆者が実際に香川大学広報室に赴き、確認済み)


↑実際に広報室の入り口に上記のように置かれており、誰でも自由に閲覧できます。HP上では3年分と記載がありましたが、実際にはH29年度〜2023年度のものまですべて閲覧できました。(R5.7月末時点)※追記:現在は広報室ではなく入試課での閲覧と場所が変更しており、閲覧には申請書の記載が求められるほか、3年分のみの閲覧しかできません。(R6.5月時点)



▼【参考】直近1年分の過去問は、下記HPにて閲覧できます。


ぜひ、過去問題を入手して、本noteをフルに活用して合格を掴み取っていただけたらと思います。


それでは、本編に入ります。


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