【大学編入】面接質問集+回答例|絶対に押さえておきたい「15問」+ライバルと差をつける「回答例」つき!
✅本noteの内容とは?
「面接に不安があるのは当然です。」
編入試験を目指している受験生の多くが、面接試験に不安を覚えています。
実際、私もその1人でした。
でも、不安があって当たり前です。
大学2回生の時点で面接試験の経験がある受験生なんて、世の中にほとんどいないですから。
大学受験で推薦入試や指定校推薦の経験がある学生であれば、少しは面接慣れをしているかもしれませんが…。それはごく一部の例外です。
とはいえ、面接試験を攻略しないことには、これまでの努力がすべて水の泡になります。
「でも面接舐めてる受験生多すぎ問題。」
面接が不安だったり、苦手意識を持っているにも関わらず、面接を後回しにしたり、軽んじている受験生が本当に多いんです。
私も常々受験生の方に声を大にして伝えていますが、編入試験の趣旨を考えてみると、必ずしも筆記試験のできる学生だけを求めているわけではないんですよね。
なぜなら、単に頭の良い学生を補充するだけなら、一般入試で合格枠を増やせば良いだけですから。
編入試験はどちらかというと推薦入試に近く、学習意欲が高く主体的な学生が求められる傾向にあります。
つまり、筆記が大事なのは当たり前。その上で、編入しなければならない理由を熱く語れる意欲的な学生が合格できるわけです。
まず、これを頭に叩き込んでください。
実際に、筆記試験やTOEICの点数ばかりに気を取られて、面接対策に時間を割いていない受験生をよく見かけます。せっかくの努力を無駄にしないように、面接にも力を入れてください。
問題はここですよね。
そこで、本noteではFラン私大から地方国立大学に編入し、その後、公務員を経て、現在公務員試験と大学編入の面接対策をしている面接対策のプロである私が合格レベルの面接を叩き込みます。
値段は、3,980円です。
一般的な時給900円のバイトを約4時間分の値段です。
とはいえ、学生からすると決して安くはないですよね。
しかし、そこらの予備校と比べたら当然ながら安い上、下手に予備校で面接対策を受講するよりも、実践的な内容に仕上げているつもりです。
というのも、私自身、編入試験を受験する際に、試験の1ヶ月前に編入塾で月2万円の月謝を払い3回だけ面接練習を受けました。しかし、得られたものはぶっちゃけ人前で話すということに対する多少の慣れくらいで後悔した経験があるからです。
結局、試験を終え、編入試験の面接対策としては、次の3点を知っていれば十分合格できたことに気づきました。
加えて、模擬面接練習もしておいた方が良いですが、必須ではありません。
なぜなら、面接そのもののレベルというか、うまさというのはそこまで合否に関係しないからです。
「本当に模擬面接しなくていいの?」と思ったあなた。
安心してください。
面接なんて、鏡の前で1人で話すだけでもそれなりに上達しますから。
本noteを読めば、「よく聞かれる質問」と「それに対する回答のコツ」がわかるようになります。
あとは、そのまま使えるものは利用し、必要に応じて自分なりにアレンジを加え自分仕様の回答を準備すればOKです。
お伝えしたいのは、すべてゼロから我流で回答を考える必要はないということです。
あくまで試験ですから、短期間で効率よく攻略するに越したことはありません。つまり、合格者のノウハウなど利用できるものは利用して、効率よく対策を進めるのが得策だと私は思います。
なんせ、単位取得に、試験勉強に、恋愛に、アルバイトに、編入受験生は多忙を極めていますからね。
✅本noteに収録されている質問
💡読者のリアルな感想
※すべて個別に掲載許可をいただいております
本noteの最後に、面接における注意点や面接官を納得させる話し方のコツなどをまとめていますので、面接対策はこれがあればOKです。
さて、ここまでざっくりと本noteの説明をしてきました。
しかし、これだけでは中身のイメージがつきにくいと思うので、志望動機に関する質問を特別に無料で公開します。
noteの中身を見て中身のクオリティを確認し、購入の有無を判断していただけると幸いです。
それでは、早速内容に入っていきます。
▼本noteの説明
⑴志望動機に関する質問
1.志望動機は?
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