(16)ドイツでの不妊治療で言葉の壁はあるのか?

現在、私はドイツ(日本人が多いエリア)の大学病院内にある不妊専門病院に通っています。

今朝、移植に行く時に旦那さんが『ここって大学病院だったんだね』っとアホみたいな発言をしてびっくりしましたw

それはさておき、ドイツは何もかもが分業されてるので、かかりつけ産婦人科医に紹介してもらいこの大学病院で不妊治療をしています。

日本語を話せるお医者さんは1人も居ないので英語かドイツ語での対応となります。
私はもちろん英語で対応してもらってます。

不妊治療の病棟内でも分業が盛んで、
・受信する人、
・採血する人、
・採卵する人、
・移植する人、
・麻酔する人
みんな違う人です。

人が変わる毎に『英語でお願いします』っと頼んでるのですが、
みんなあんまり英語を話したがらず。。。
本当に必要最低限の会話しかしないです。。
みんな『英語で何て言うんだっけな〜』とか言って🤣

事前にめっちゃ不妊治療について検索してたので大体何を言ってるか分かったのですが、受精卵のグレートの話等は何も話してくれないです。

日本みたいに丁寧な説明は皆無です🤣


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