ねえ、noteいつ書くの!? と叱られた夜
いつから参加してるのかよく分かってない「対話のコミュニティ」。
イベントに参加したりしなかったり。忙しくなるとタイミングあわなくてぜんぜん参加できない月が何ヶ月も続くことがある。でも、なんだか居心地よくて居続けてる。
久しぶりでも、久しぶりの感じがしなくて、ふわふわと暖かくて楽しい。
「noteぜんぜん書けなくてー」「わかるー」みたいな穏やかでやさしい空間。ぽかぽかぬるま湯ワールドですよ。
そんな対話のコミュニティのオフ会がありまして、一次会が終わった後、もうちょっと飲みたいねーとなって、残れるメンバーで二次会へ。
その席でのことです。
「ねえ! いつnote書くの!? 今月いっぱい書くようなこと書いてたじゃん!!」
うん、書いてた。
でもほら、31日までに31本だからさ。かなりビハインドだけど、まだ試合は終わってないわけですよ。
「ビハインドすぎるわ!」
めっちゃまっすぐに叱られる。わはははは。
コミュニティでは顔を合わせてるけど、リアルでちゃんと話すのはたぶん初めて。そんな彼女が「もう! そんなこと言って、書かないんでしょ!!」と叱ってくれるのってすごいね。
なんだこの愛あふれるトーク。さすが、セルフラブを育てるですよ(なお、キャリアも育ててくれる。すげえな)
みかんぬさん、ただもんじゃねえ! なんて言ってたら当然じゃ!!! って言われるかなーどうかなーと、と思い出し笑いしながら、布団の中でこのnoteを書いてます。