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【事業紹介】旅する珈琲屋サマサマ

フェアトレード・オーガニック・東南アジア産の珈琲に特化した
旅する珈琲屋です。

イベントや展示会から個人的な依頼まで様々な場面に対応可能です。
海でも山でも、あなたの好きなときに、好きなところで。

Sama2(サマサマ)はインドネシア語で「お互いさま」という意味

サマサマのはじまり

学生時代からフェアトレードに関わり、学内でもカフェをやっていました。
※その時の店名が「サマサマ」
卒業後も個人的にフェアトレードコーヒーを楽しみながら、ラオスに行った際に珈琲農園を初めて見学、日本からも近い東南アジアの珈琲が好きになっていきました。

そして、同級生がが務めている不動産会社の見学会で珈琲を提供させていただいたのを機に2023年2月5日に旅する珈琲屋サマサマを開業しました。

サマサマのこだわり

1|フェアトレード

生産者に公正な賃金や労働環境を保障した商品を購入することで生産者・労働者の経済的自立や環境保護を支援する一番身近な国際協力です。

2|オーガニック・森林農法

いろいろな木と一緒にコーヒーを育てること。
生物多様性を維持し、コーヒー以外の作物を自家消費したり販売することで生産者の暮らしを安定させます。

3|東南アジア産

あまり知られていない東南アジアの珈琲に特化しています。東南アジアは距離的にも近く、少数民族がつくっていたり、フェアトレードに取り組む珈琲豆もたくさんあります。近年は国際品評会でも高く評価されていて注目されています。


これまでの実績


2020.11 不動産会社の見学会での珈琲提供(長崎市)
2022.6  不動産会社のオープンハウスでの珈琲提供(長崎市)
2022.10 不動産会社のオープンハウスでの珈琲提供(長崎市)
2022.11 不動産会社のオープンハウスでの珈琲提供(長崎市)
2023.2 不動産会社のオープンハウスでの珈琲提供(長崎市)
           コーヒーとスイーツの会(長崎市)
2023.4 不動産会社のオープンハウスでの珈琲提供(長崎市)
2023.2 コーヒーとスイーツの会(長崎市)
2023.11 身体にやさしいマルシェ(長崎水辺の森公園)
2023.12 鎮西学院大学(諫早市)
2024.4 ハルフェス2024(長崎市)
2024.7 鎮西学院大学(諫早市)
2024.8 ヤマザトコモンマーケット(長崎市)

今後の展開


間借り営業の定期開催
イベントではなく固定の場所で固定のお客様をつくる。
間借りカフェを「キャラバン宿」とし、何か所かつくることで移動しながら旅する珈琲屋としての活動をしていく。

オリジナルパッケージでの豆の販売
ブランド強化のためオリジナル商品を作っていく。
そのためのクラウドファンディングを予定(2024.10現在)

旅する珈琲屋サマサマ
Facebook:https://www.facebook.com/cafe.sama2
Instagram:https://www.instagram.com/cafe.sama2/
Twitter:https://x.com/cafe_sama2
公式LINE:https://lin.ee/oIZKKsa


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