某月某日

9月始まりました。

8月は最後の毒だしか?というくらい心の中も出てきたし、

体も久しぶりに寝込んだりして、自分に集中させられた1ヶ月でした。

昨日の夜中は悪夢まで見てしまい、あまりの恐怖に目が覚めました。

普段こういう類いの夢は見ないので、しばし茫然とし、ベランダに出たら

まーるいお月さまが浮かんでました。

そのあとはまた眠りにつき、朝目が覚めるまでぐっすりでした。

不思議と気持ちもスッキリしており、昨日の夢は何だったのか？

奥底の闇が自分の体から抜けた感覚があるので、

こびりついてたおりのようなものが引き離されたのかも。

ずっとそれを頼りにしていたからこそ、断末魔のような叫びと共に消えた気がしました。

また新しい世界への扉が開いた感じがしています。

なぜそう思うのか、というとまーまーマガジンのプリミさん特集号が届いたその日の夜に夢を見たから。

この感じがプリミさんの宇宙マッサージを受けたときに、ぐぐっと転換したり、毒出しがあったりに近い感覚だったから。

宇宙マッサージを受けたかのようでした。