後発組でもnoteなら収益化して稼げます。稼ぐネタとコツ・仕組みを公開！

めぇ！”超後発組noter"くろひつじです。

2024年10月からnoteに参戦しました。

この記事を読んでもらっているということは、
noteって後発組でも稼げるのか？
という部分に興味がおありの方だと思います。

結論、だいじょうぶです！
2024年10月から始めた別垢で稼げるようになりました。

と言っても、まだ5万円ほどですけど、今後大きく稼いでいける手ごたえを感じています。

”超後発組noter"くろひつじの実績（2024年11月26日時点）
・note歴：二カ月
・noteからの売り上げ：5万
・フォロワー数：12人
・フォロー数：1

しょぼしょぼでしょ。

本当に今からの後発組でもnoteで稼げるの？

Ａ：むしろ、後発組だからこそ稼げるのです。

その理由は、noterの先輩方が多くの記事を書かれて、試行錯誤されたnoteのノウハウが無料・有料含めて数多く公開されているからです。

また、先輩方の多くの記事執筆によりnote.comのページランクが非常に高くなっていて、noteの記事がgoogle検索で上位表示されやすくなっています。

noteで長期間、稼いでいくコツは記事をgoogle検索で上位表示させることにあります。

もう、WordPressの時代ではないんです。

noteなら、SEOに強いプラットフォームで、サーバー代もドメイン費用もいらず無料で簡単に有料記事を書いて販売できるんです。

売れやすいネタで記事を書き、正しい方法でnoteを運営していけば、今からの超後発組でもnoteで稼いでいけます。

現時点では、何十万も稼げるのかは証明できていませんが、少なくとも、WordPressを独自ドメインで始めるより、はるかに簡単で速く収益を生み出せるのは間違いありません。

あくまで、くろひつじのここ一カ月ほどの感触ですが、月5万～10万ていどなら安定して稼ぐことができると思います。

とは、言っても無名のくろひつじの説明では説得力がないと思いますので、なぜ、noteなら稼げるのか、もう少し掘り下げてみますね。

＼＼断然noteだという経験談！／／

有料noteの販売者数はどれくらい？

では、どれくらいの人がnoteで稼いでいるのか見てみましょう。

noteからの収益がある人が15.5万人と発表されています。
noteでの売上トップ1,000人の平均年収は1,100万円超えらしい。

noteでコンテンツを購入したことがある方は、この10年間で累計350万人（2024年3月末時点）にのぼり、1ヶ月あたりの平均支払い金額は2,683円とクリエイターのコンテンツを買うことも、すっかり定着したと言えます。
note株式会社

もう、クリエイターからコンテンツを購入するのに違和感がなくなっているんですね。それにクレカ登録するとワンクリックで有料記事を購入できるので、ポチりやすいんですね。amazonと同じです。

このように、記事を売る側にとっては好条件が揃っているんです。

note×SNS（Xやインスタ）やらないと稼げないの？

くろひつじは、今のところXもインスタもやってません。（アカウントは持ってます）当然、フォロワーゼロです。

たしかにXやInstagramも絡めてやれば記事の売り上げは上がると思われます。でも、メインの集客はgoogle検索での上位表示からだと思います。

なぜなら、そうしないと放置で稼ぐ状態にならないからです。XやInstagramも絡めてやるのは、5万、10万と安定して記事が売れ出してからでも遅くはありません。

まずは、読者に役立つ有益な記事作成に注力した方がいいでしょう。
集客ばかりに力を入れていれば、必ずインプットする時間がおろそかになり、結果、記事の質が低下します。

もし、月にnoteからの手取り収入が5万や10万でいいなら、XもInstagramも必要ありません。

書いた記事があなたの資産として積みあがっていくnoteの仕組みを作る

くろひつじが考えるnoteの戦略は、あくまでgoogle検索で上位表示してからの集客で有料記事の販売です。

くろひつじは、長年、MTやWordPressでブログを運営してきました。
アプデで何度も記事やサイトを飛ばされています。

だから分かるんですが、note.comの軒下を借りて、高いページランクの恩恵を受けることができるのがnoteで記事を書く一番大きな理由です。

つまり、管理が面倒くさく、高いページランクを得るのに時間がかかるWordPressサイトを作るよりも、サクっとnoteで記事を書いた方が、上位表示もしやすく、かつ長く高順位を保つことができます。

わずかな手間と時間でほぼ放置できる記事群を展開することが可能になります。

その結果、あなたが旅行に行っていようと、寝ていようと、24時間365日、その記事群がお金を稼いでくれます。

あなたが書いた渾身の記事が、長期間に渡り困っている誰かを助けることができるのです。

もう参入しても遅いんじゃないかと言う人がいますが、今ならまだ間に合います。あなたの経験をぜひ、noteで記事にして公開してください。

＼＼noteで稼げるテーマを紹介／／

初心者で0→1を最短最速で達成したい方はこちらの記事をお読みください。

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