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新年早々… 父の部屋の整理


1月6日

月曜日で仕事始めの人が多く、ほとんどの親戚が前夜に自宅に戻りました。

朝ごはんには、残った料理をいただいて、早めに身支度し、掃除して、ご近所の方の弔問に備えました。

ご近所の方は、葬儀が終わるのを待って、弔問に訪れるのが慣わしだそうです。
そのため、家に誰かが残っているよう、交代で出かけました。

姉夫婦は、死亡後の各種手続きのための書類等を揃え、提出の準備。
死亡後、10日以内というものもあるので、のんびりしてはいられません。

姉が、出してない年賀はがき、もう出せないから捨てなきゃ と言うので、
喪中になった場合、無料ではがきか切手に交換してもらえるよ と教え、郵便局へ。


帰宅してお昼ごはん。

たくさん残っている料理から、それぞれ食べたいものを

夫が帰り、午後からは父の部屋の整理。
私がいるうちに、少しでもできることを。

父が好んで着ていたものを数枚残し、残りの衣類はすべて処分しました。きれいなものは寄付。
クローゼットの中を拭き掃除して、処分日まで保管。

おやつには、お斎のスイーツを。

 全部は食べきれません
足りなくないように用意するのが田舎の風習のようです


早めにお風呂に入り、姉夫婦と晩ごはん。

またもや、残った料理で

疲れていたのか、私は8時前に寝てしまいました😴



私が父の誕生日に送った花籠


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