noteの街に来て3年だそうです
今朝通知が届きました。
今日は私、note3年目なんだそうです。
ある時偶然、noteというサービスを見つけて、登録した日ってことなんですね。
初投稿は年末だったので
5ヶ月間、何も書かなかった。
読み専だったのかぁ。
(あれ、私、最近どこかで「2021年に始めた」って言った覚えが・・・
記憶が混濁しております(;^_^A
久しぶりに記事を遡ってみました。
懐かしかったです。
なんとなーく、さりげなーく、noteの街に侵入して住み着いた感じでした😆そんな私でしたが、たくさんのお友だちやフォロワーさんに恵まれました。
重症心身障害者である長男との生活や記憶を掘り起こして書いているだけですが、読んで下さってスキをつけていただけたり、コメントやフォローまで頂いたり、お勧めとサポートを頂いたり。
ほんとうに、noteを始めた頃には、思ってもいなかったことでした。
心の隅っこにぎゅっと畳み込んでいる記憶を少しづつ開いてみては
投稿して、読んでいただけて、それらがまったく否定も批判も、非難もされず受け入れてもらえるってことが、何よりうれしいことでした。
長男との歩みや家族とのあり方に優しい目を向けていただけることで、自分をヨシヨシしてやれました。
受け入れてもらえると、かっちり固まっていたものがゆるゆるとゆるんできて、あれやこれやが出口を求め始めるのがわかります。
おそるおそる書いて投稿しては、反応を頂いて、ああ書いてみてよかったと思えました。
これからも、きっとあんなことこんなこと、気ままに書くと思うので、読んでいただきたいと思っています。
(ほかにも、「だから何?」的なものもたっくさん、たっくさん、出てくると思いますが、お暇な時に目を通してやってください<(_ _)>
なんか、書いてくるうちに、もつにこみさんの企画(もう終了していますが)に寄せたみたいな雰囲気になってきたので、すべり込みアウトで厚かましいのではありますが、なんか、遅れてもいいよ!ってもつさんもおっしゃっていたので、遅刻で参加させていただこうかなと思います(もつさん、行き当たりばったりでごめんなさい)。
noteにきて、たくさん気づきや、意識の変革をいただきましたし、私がお付き合いしているnoterさんはみなさん、とても優しくて、懐が深いかたばかり。私は人を紹介するのがすごくヘタなので、むしろ失礼なことにならないかと思い、こんなバクゼンとした「#わたしのしあわせnote」になってしまいました。
それにしても飽きっぽい私が3年も続けているのは、ただただ、いつも読んでくださる方々のおかげであります。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願い致します!
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