鬱-LAND初視聴、興奮冷めやらぬ
つい先程完走しました。
エナプデビューオーディション番組
"I-LAND" が通称 鬱-LAND と呼ばれていることを知り、何がそんなに?!と興味が湧いた私。
エナプの事前知識はダンスマシーンニキくんがいることくらいです。なので誰が選ばれるのか最後まで手に汗握っておりました。
ほんま最終回緊張しすぎて(もうデビュー済んでるのに)お手洗い何度行ったことか。
以下は印象に残っている箇所抜粋!
3日という早足で駆け抜けたのでところどころ記憶違いがあるかもしれません。
あと、アミなのでバンタンにも無駄に触れていきます。へへ。
それでは行ってみよ!
ダークなOPにやけ止まらん
"鳥は殻を破ろうと闘う
卵は世界だ
生まれたければ一つの世界を壊せ"
たしかこの一節がOPで流れましたね。
なんせ私はバンタンの花様年華で「デミアン」も関係していると知り頑張って(話が抽象的な上に文章も難しいT T)読破したのです。
その文章がいきなり出てきたのででぇ興奮。
あ〜!ロゴの卵はそういうことね!
しかし開幕から 一つの世界を壊せ とは試練が多そう。
鬱-LANDの異名に相応しい幕開けですね!!
ジェイ、ぜってえデビューしような。
推しとかできるのかなぁと不安だったのですが。杞憂も杞憂でした。
我が推しとなりしジェイくん!!
最初に心を掴まれたのはパート希望の時です。
優劣のはっきりしたパート分けにおいて、出番の多いパートから順に希望していきますが選ばれるのは他の候補者。
心中穏やかでないですよね。
それでもひたすら手を挙げ続ける強さ、悔しかったし恥ずかしかったとカメラ前で言える素直さったら。
後にヒスンくんに選ばれなかった際もかなり感情を露わにしていましたが、その場で感情を出して(もちろん雰囲気が悪くなるようなことはしていらっしゃいません)、そのあとは綺麗さっぱりすっきりして接するのもすごいですね。
その場では穏やかなふりをしつつ思い出しては粘着質になってしまいがちな私はほんとに尊敬します。結局ジェイくんのやり方の方が本人にとっても周りにとってもよかったりしますよね。
また、後半"悔しさ 怒り 羞恥心"や泣き顔をコスられ、ヒスンくんが面白い人として挙げられればヒスンくんより面白くなりたいと言ってI-LANDerからも製作陣からも愛すべきキャラになっていました。
さらに生活係?を任された際には洗濯を仕切ったり料理で中心になりがんばっていたそう。
お菓子やピザがよく映るのでもっと栄養のあるもの食べて( ; ; )と勝手に心配していたので特に安心しました。
ところで私はバンタンではじんくんが推しで(箱推しだけど)、寮時代メンバーのためによくご飯をつくってあげてたエピソードがだいすきなんです(推しのエピソードなんて何から何までだいすきだけど)。
なので、ジェイくんを中心にお料理していると知った時には
エ〜〜?!?!?!?!
我推したちそろいもそろって尊〜〜!!!!?!?!
練習だってあるのに、みんなのためにお料理(日々の料理ってほんまめんどいよね)してるん〜〜?!?!?!?!?!
てなりました。
into the I-LAND、良すぎ。抱きしめる。
この曲は最初の審査の課題曲で、このオーディション番組に臨む彼らをまさに歌ったものですね。
しっっっかしなーんこのメロディライン。
天才の所業、、、、拍手喝采、、
どこまでかは知りませんがパンpdが携わっているんですね。
パンpdは随所で"音楽を愛せ"と言っていますが、彼がこの曲を生み出すんだもんな。もう一生ついていく。
信じるものは会社ではなく𝒉𝒊𝒕𝒎𝒂𝒏 𝒃𝒂𝒏𝒈―。
ところで本曲はIUちゃんの歌うバージョンもあり、本編で使用されている歌詞とはちょっと違います。
本編ver:
友達になってよ そして戦おう
手をとって僕に約束して
IUver:
友達になって一緒に歩こう
手を出してそして約束しよう
この違いがI-LAND視聴者にはブッッ刺ささり両方泣けるんですね。はぁ、、神曲ギミック。
本曲は、実は以前からよく聞いていました。
でね!IUちゃんの声ももちろんいいんですがね!ぜひADORAちゃんverも聞いてほしいんだナ〜!
ADORAちゃんといえば元ビッヒpd(現在はソロ歌手デビューしてたはず)。
バンタンの曲のバックで女性の声が聞こえる時がありますが、それが彼女です〜♡
I’m FineやAirplane Pt. 2、Epiphanyなどに参加していますね!
ほんっっまにかわいくて綺麗で透明なお声なんです。ソロもとってもイイヨ!!!!
以下でぜひご堪能くださいまし〜♡
1-3位ごほうびショッピングのおみやあるとか聞いてない。ええ子すぎ。
ひとつのステージ審査が終わり、上位3人に自由時間が与えられた時のこと。
念願の心休まる時間に3人が選んだのはドッグカフェ、VRゲーム、そしてショッピングでした。
ここまで娯楽という娯楽がなかったのでこっちまで嬉しかったですね。ドッグカフェ選んだのはびっくりしたけど、ヒーリングできたって言葉を聞いてほんとによかったです。
神経すり減らしてるもんね。たくさん癒されてくれ。
それで、この3人がショッピング中メンバー全員に似合うお洋服を選んでサプライズプレゼントするんです。
えぇ??いい子すぎ、、、、、
おみやとか思いつきもしなかったんだが、、
なんで揃いも揃ってそんな人格者???
ケイくんとニキくん、ぶつかりつつ互いに成長すんのすごい(すごい)
お気づきかもしれませんが、こんなにI-LANDに感動している私の感想はすべてすごい、えらい、そんけいする、その辺に落ち着きます。
心が動くことこそ真理。感じてください。
ある審査で同グループになった2人。
ケイくんは最年長で安定した評価を受けており、リーダーでした。
対象にニキくんはダンススキルは突出しているもののなかなか評価を得られず、この時も次の審査で脱落するかもしれないという位置にいました。
そこでニキくんがみんなで合わせるフリ中にアドリブを入れるんですね。
(アドリブの元ネタがダンプラのテテなのめちゃくちゃファンで興奮する。テテのダンスに混ざるオリジナリティかっっこいいよね。)
ここでケイくんはみんなで合わせるべきところでオリジナリティを出すのは自分のことしか考えられていないとニキくんを注意します。お互いの意図が理解できるから辛いですね。
そしてリーダーとして頑張っていたケイくんは少し言い方がキツくなってしまいます。
ケイくんはこの後別グループでもリーダーになった際、他メンバーに意見が言いにくい雰囲気が辛いという指摘も受けます。
頑張ってるし気を張り詰めてるからこそなんですよね。
なかなかメンタルに来ますが、これらのことを受け入れて歩み寄ったケイくんが「みんながリーダーみたいに自由に意見する」チームを作っていった姿はほんと感動しました。
ニキくんもニキくんで自分に葛藤しつつチームのために自身の役割を全うします。
みんな精神年齢何歳??
バンタンがI-LANDにやってきた〜!
大歓喜!!
テテがふにゃって笑った後そのVTRを見ているI-LANDerが溶けるみたいに笑ってて俺たちかと思いました。
質問コーナーではゆんぎちんの自信ではなく自尊心が落ちているという鋭すぎる意見や、リーダーは責任ばかりでしんどいからみんなで支えようねというお話など語りたい場所が山ほどありましたね。
バンタンからI-LANDerへのプレゼントで、じんくんが食器を選び「体に気をつけて」と伝えてたのがほんまじんくんすぎて膝を打ちました。
ッか〜〜〜〜っっ、、𝒇𝒐𝒓𝒆𝒗𝒆𝒓 𝒍𝒐𝒗𝒆♡♡♡
自力でどこまでパワーアップするつもり?
オーディション番組だからといって、特別に先生が歌やダンスを教えてくれるのではなく基本彼らの自主性に全てかかっているのに驚きました。
カメラ外でのレッスンが多く存在するのかは知れませんが、基本的には審査ごとの中間チェックとして先生方からのアドバイスがあるのみの印象です。
ダンスや歌、表情管理、歌詞解釈まで考えて、できるメンバーが不得意なメンバーへとお互いに教え合い進めていましたね。
ほんと君ら仮にどんな社会人になろうともどんな職業でも成功するだろうよ。
24歳の我、学ぶところが多すぎ。
ヒスンくんとソヌくんの化学反応ケミ
ヒスンくんて元トゥバデビュー組だったんですね。お顔がトゥバすぎませんか?
実力のあるヒスンくんは最初からリーダーを任されたり常に重要なポジションを担ってきて、ずいぶんしっかりしてらっしゃるんだなぁという印象でした。
一方ソヌくんといえば愛嬌を既に完璧にマスターして自分の魅力も熟知していましたよね。かわいい曲はもちろんダークな雰囲気の曲での目の鋭さすばらし〜!
で、ある審査で2人が同チームになります。
課題曲はソヌくんの大得意なフレッシュキュートなもので、表情管理が要でした。
(課題曲のお手本映像、布団キックかと思った。勝手に興奮した。)
このチームではリーダーをヒスンくんが、
表情管理リーダーをソヌくんが担当しました。
本チームは実力者揃い!パワーダンスナンバー!というよりみんなで新しい一面を見せられるようがんばろう!年下多めチーム!
だからだったのか、ヒスンくんの雰囲気が一転して柔らかく本人も練習がたのしいと言ったり、自らふざけるシーンが多かったのも印象的でしたね。
勝手にですが、ヒスンくんにこのチームでの経験があってよかったなあって思いました。
ソヌくんは肝っ玉座っているというか、メンバーを引き抜くという軋轢の生じそうな場面でにこにこしていたり(それが嫌味にならない)、ヒスンくんをはじめ他メンバーに表情管理指導をするのも堂々としていましたね。
ヒスンくんに限らずたとえ年上メンバーでもぐいぐいにこにこいけちゃうところがソヌくんにとってもI-LANDerにとっても強みですね。
け〜ぽファンはいつの時代も
「シャツ、ベルト、半身スーツ」が大好物
いつかの審査ステージ衣装で1つのグループがみんなこんな感じでしたね。
つまりこういうのです。
よくわからんけど謎に半身のみのスーツとハーネスとかなんぼあってもええんですよ。
this is kpop style。
凝っていて派手な衣装ももちろん良いですがこういうシンプルなのが結局最高ですからね。
ステージでアイドルになっていくみなさん
特にパート2以降、ステージに上がるたびどんどんアイドルの顔つきなっていくんですよね。
最初はとにかく歌って踊ってたのが、審査後思い出すと各人のワンフレームが印象に残るようになってくるんです。
アイドルって歌もダンスもうまくて、そのうえで見た瞬間それまで興味なんてなかったのに釘付けになっちゃうような引力を持ってるじゃないですか。
それをI-LANDerが目に見えて身につけていくのでもう心奪われるしかありません。
これほどの成長ですが、I-LANDは僅か3ヶ月間の出来事なんですよね?
感嘆。
いよいよ最終回。やばい。緊張。私が。
こんなにハマると思っていませんでした。軽い気持ちで見始めたのに〜!みんながそれだけすごいからですね。
途中バンタンも何度かコメントを求められる場面がありました。
テテ:I-LANDに食べ物がすごく多かったんです。
ゆんぎちん:羨ましかったよな。
テテ:僕たちが練習生の時は〜
ゆんぎちん:お弁当しか食べられなかったよな。
ゆんぎちん合いの手笑笑笑笑
緊張感が伝わりますね。
また、じんくんの
「このメンバーでのデビューが決まった瞬間、この子たちと末永く一緒に活動したいと思ったので、今もいっしょにいられてうれしいです。これからデビューする皆さんもメンバーと長い時間を共にするだろうから仲良く幸せに活動してほしいですね」
発言もジンペンには激アツでした。
じんくんといえば夢を聞かれればほとんど叶えたと思うし、それ以外ではメンバーとずっといっしょにいられたらいいとか、兵役が終わって将来自分たちの仲がどうなるかが知りたいと発言したりずっと大事なことが一貫してるのが、、、、
あ〜〜〜じんくん〜〜〜
𝙼𝚊𝚢 𝚑𝚊𝚙𝚙𝚒𝚗𝚎𝚜𝚜 𝚕𝚊𝚜𝚝 𝚏𝚘𝚛𝚎𝚟𝚎𝚛
𝚏𝚘𝚛 𝚢𝚘𝚞.
気を取り直して!
最終回は最終審査とデビューメンバー発表のみという張り詰めたものを想像していましたが、思いの外I-LANDerにもここまで見届けてきた視聴者にも心温まる展開が多かったですね。
pdのみなさんにビッグラヴ。
まずpd陣への寄せ書き!
関係ないですが我らがソン・ドゥクドゥク先生(ソンドゥク先生です。私が勝手に語呂の良さからドゥクドゥクってるだけです。)のお洋服毎回かわいかったですね!なんか編み物みたいなのもありましたね!現在流行りのけ〜ぽ衣装の先取り??
ソンドゥクドゥク先生とトゥブ先生に、I-LANDerから寄せ書きが送られました。
写真をお願いするおふたりかわいいですね。
ていうか誰ですか?お2人の似顔絵描いた人?
ソンドゥクドゥク先生、パンpdにI NEED U製作時何度も泣いたとバラされていて愛しさ爆発。
あとピドクpd。
もうこの辺の名前が並ぶとアミは頭が上がらないですね。映像が出るたび感謝が溢れちゃう。
ずっとバンタンと歩んでいってください。頼んだ─。
関係ないですがパンpd、最終回の順位発表時かけてるメガネを手で押さえてよく見ようとしてましたが度が合ってないなら変えましょう??
メガネuserとして非常にわかる仕草ですが、それ見にくい時のやつですから。デビュー組決定回ではオシャレもさることながらさすがに度のあったメガネかけましょう???ね?
あとあと、時々肩をおさえるだか、かいているんだかしていらっしゃいましたがどうされましたか?肩気になっちゃった??
マッサージ機送る?ムヒ送る??
「ファンが力をくれる」⇦ファン大泣き
がんばってきたI-LANDerに、ファンからのビデオレターとファンレターのプレゼントがありました。
(ファンレターを各人分本型にまとめようって提案したスタッフさん大感謝です。昇給お願いします。)
外界との繋がりを遮断され、がむしゃらに走ってきたI-LANDerのみんなが初めて"ファン"の言葉を聞いて目をきらきらさせていたのがぐっときましたね、、。
ファンとしていつでもいつまでも声を届けたいと思いました。
I-LANDお掃除タイムという突然の番外編、
始まる
これは自主的に始まったのか製作陣からの指示なのか不明ですがほっこりシーンとしてとても楽しかったです。
束の間のニッコニコタイム。
PR動画作成、ボーナスタイム突入
こちらもニッッコニコ。
最終回前にお互いにコンセプトを決めて自主PR動画を作成してたんですね。
さすがみんなアイドルを志すだけあって自分の見せ方をすっごくわかってる。垢抜け教室開いていただきたい。
家族の応援に見ているこっちが号泣
順番は忘れましたが、お掃除パートだの家族応援パートだの、I-LAND製作陣は視聴者を感情のジェットコースターに乗せすぎじゃないですか??息つく暇もねえ。
これより以前の回でも、成績1-3位のメンバーが通話チャンスを得ることがありました。
みんなで脱落者(( ; ; ))にコールしてスピーカーにして話したり、家族にコールしたり。
純粋な応援の声には込み上げてくるものがありますね。
しかしこんな時でもジェイくん。
お母様に黒歴史作ってないでしょうね?!とか言われてて笑いました。まあ、電話できるということは脱落して自由になったと思われたお母様が結果を聞くより先に「落ちたの?それでも愛してるよ〜(超簡略訳)」と言っていたのを聞いてきっちり目がうるみましたがね。愛。
また、デビュー決定日前日の晩御飯には各家族からお手紙入りお弁当が支給されました。
各ご家庭のごはんおいしそうすぎる。
そしてご家族からの応援レターをみんなで読み上げるところはやっぱり涙なしには見れませんね。
ほんとうにみーんながんばってきたんですよね、、。
ヒスンくんはお兄さんからのお手紙中「ジェイがヒスンより好きって伝えて」と書いてあって、まさかこんなところでジェイくんがヒスンくんに勝つとは思いませんでしたね。
ヒスンくんのお弁当がフルーツ盛り合わせなのも然り、ヒスン家ギャグセン高くない??
22人が再びI-LANDに集まる
ここで23人だったのか22人だったのか曖昧なんですが‥。
ともかく23人からI-LANDは始まり、最終回時点で9人まで減っていました。
そこへ脱落者(( ; ; ))のみんなが駆けつけたんですね!
卵が回転してお互いを確認した時のみんなと言ったら、、。
走り出してハグをして、きゃっきゃとI-LANDを見学して、みんなで本音ゲームをしたり、お互いの印象ランキング発表会があったり。
心から楽しそうでしたね。
それになんと!
22人全員で!!
始まりの曲into the I-LANDをパフォーマンスすることに!!!
( ; ; )( ; ; )( ; ; )
なんか、アニメ最終回でedがopになるみたいな熱さ。製作陣わかるってるすぎ。
全員でレッスンルームに入りinto the I-LANDだけでなく今までこなしてきた課題曲シャッフルもして、もう、、もうこの時が永遠でよくないか、、、
そして中継で披露されたのがこちらですね。
1番で脱落者(( ; ; ))が、2番でI-LANDerが、ラスサビで全員が揃いました。
もうやめてくれや。
キツい。
心臓揺さぶられすぎて体からすっぱ抜けそう。
特に印象に残ったのがゴヌくんとハンビンくん。
2人とも、個人的には心底グループにいてほしかったです。その優しさや、自然と緩急剤になれるようなところが。惜しすぎる人材。
で、この舞台での2人がこう。
ゴヌくん
"手をとって僕に約束して"のところ。
この後のセンター去り際ウェーブまで丁寧で釘付けになるんです、、。
ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛゛゛゛゛゛゛゛ッ、、
だからァ、IUverとI-LANDverどっちもいいってェッ、言ってんじゃん゛T T
ここに来て尚更歌詞が刺さるんですってT T
ハンビンくん
"君はまた違う僕 僕はまた違う君"という歌詞で、発音が見事にアクセントになって歌声もよく乗ってましたね。
ゴヌくん、ハンビンくんに限らず脱落者(( ; ; ))のみーんな、みんな清々しい笑顔で歌うんですよね。
審査中は命運がかかっててギリギリの精神状態でパフォーマンスしてるので、どうしても力を出しきれないメンバーもいたりしましたが、最終回になってこれです。
もう咽び泣く。
アイドルやろこんなんまごうことなきアイドルやろ。
続く"You & I We can fly"のところの、腕を翼に見立ててスッと伸ばすダンスの美しさったら。
引きで見た時泣いちゃうね。
ずっと泣いてるけどね。
切なくて力強くて青春なこの動画は後生大切に、何度も見かえすと思います。
いよいよデビューメンバー発表
長い道のりでしたね。
I-LANDも私のこの感想も笑
メンバーは投票で6名、pd陣がその場で1名選び決まります。
投票開票時かなりの順位変動があり予測が全くつきませんでしたね。ジョンウォンくんが大どんでん返しをしたのには思わず声が出たし、ほんとに報われてよかったねえって思いました。
一方で名前をなかなか呼ばれないメンバーの切に迫る表情は観ていて苦しかったです。
投票終了時点で名前を呼ばれていなかったのがケイくん、ソヌくん、ダニエルくんでした。
全員エナプに必要じゃないかもう9人でデビューしよう????
3者ともチームにおいて違った役割を持ってるじゃん、、
ここからpd陣協議に入ります。実際どれくらいの時間だったのかわかりませんが、こういう時意見はちゃんとまとまるんですね、、当たり前ですが、一般人とは違う観点があるですね。
さいごに選ばれたのは、ソヌくんでした。
はあ。みんな、ほんとうにかっこよかったです。
がんばってくれてありがとう。
感動をありがとう。
おつかれさまでした。
こうして2024.3.27、エンジンとしての私の人生が始まるのであった─(?)。
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