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ギターの旨味

どうも、バタフライ_エフェクトです。
前回までしばらく英語の翻訳や英歌詞ネタで「音楽家」としてのバタフライ_エフェクトではなく、どちらかといえば「翻訳家」としてのバタフライ_エフェクトからのお話でしたが、今回はエレキギター、そう


エレクトリックギターについて


今でこそ、エレクトリックギターのプラグイン(DAW上で追加できる音源ソフトやエフェクトなど)でリアルかつ「使える」ソフトが出たものの、いざ打ち込もうとなると

「アレ?ギター弾けないから、音域とか打ち込み方がわかんない」

「カッティングやブラッシングのニュアンスが欲しいのにうまく出せない」

など、細かいディテールの部分で痒いところに手が届かない方も多くいるのでは無いでしょうか?

例えば、2021年現在で人気のソフトウェアで言うと、

Electri6ity

「おー、たしかに使いやすそうだし、いいかも。」


「ん?…¥49,247…」

「ちょっと弾けない楽器にこの価格は…。」


など、足踏みしてしまう方もいますよね。
かく言う私もギタリストが故か、フレーズは打ち込むより弾く方が楽というか…クリエイティビティの観点からも選んでしまいがち(もちろん、打ち込みもできます、ご安心ください!)。

そ   こ   で   ! ! !

バタフライ_エフェクトでは、プロがお客様の楽曲の雰囲気や希望のフレーズ、音色でギターで彩ります!!!

ここで、持論ですが、ギターって必ずしもなければいけない楽器では無いと感じています。
ドラム(リズム楽器)、ベース(リズム+音程)、ピアノ(リズム+和音)、メロディがあれば音楽って成立すると思っていて、必ずしもどの楽曲にも必要な楽器では無いと、考えています。


ただし

ギターには他の弦楽器には無い「華」があるのも間違いありません。
クリーントーンのカッティング、アルペジオ、コードストロークから単音のフレーズからバチバチに歪ませた、「ロックの権化」とも言えるサウンドで奏でるヘヴィなリフ(ギターのフレーズ)や、正確無比なバッキングや、ギターヒーローをギターヒーローとたらしめるソロ…

ギターの特性は尽きないほど語れます。
「そんなギターが、やっぱり自分のサウンドに欲しい!!!」と思ったお客様に、バタフライ_エフェクトが渾身のサウンドをお届け致します!!!

もちろん、アレンジも一から承っておりますので、ギターの知識がゼロでもご安心ください。

「カッコいいギターで」

とか

鼻歌で「チャカチャカ」や「ズクズク」、「ギュイーン」などでも構いません、お客様のお求めのサウンドをバタフライ_エフェクトがギターで再現いたします。

ご用命は、こちらをクリック!!!

尚、ギターレコーディングの打ち合わせについてはお客様の安心と「依頼しやすい環境」をご提供するため、当方の※女性スタッフが対応することも可能※です。また、その際は女性スタッフ希望と一言添えていただきメッセージをお送りください。
※実際に演奏するのはバタフライ_エフェクトの男性ギタリストになります。


沢山の音楽のご縁をお待ちしております。

バタフライ_エフェクト

※ちなみに、私のギターヒーローはSteve Stevensです。

ご存知の方は言わずもがな、Michael JacksonやBilly Idol、日本だと氷室京介さんのバックもつとめていた名ギタリストですね。
ギターをギター以上のパーカッシヴかつメロディアスな楽器に昇華したギタリストの一人だと信じてます。

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