英語で音楽
どうも、バタフライ_エフェクトです。
今回は志向を変えて、バタフライ_エフェクトの中核である音楽と英語のマッシュアップ企画です。
題して
英語で音楽(そのまんま)
この企画を思いついたのも、外国人とセッションする時に、譜面上の話を英語で交わす際にそれぞれの呼び方とか、英語の方が何かと便利なので覚えようというところから始まっていて、思いの外面白いし、ご存知ない方も多かったのでシェアさせていただこうかなと。
まあ、「音楽用語」と一口に言ってもたくさんあるわけで、
今回は、一般的でちょっと面白いものにスポットライトを当ててみようかと。
まずは、楽譜の基礎
ト音記号
これは、"Treble cref"、もしくは"G cref"
元々は、単純に"G(ソの英語表記)"で書いていたものを次第に
”コレハ、美シクアーリマセーン!!!変エマショウ!!!”
と言ったとか言ってないとかで、次第に記号のような形に。
そして、書き始めの位置を下から二番目の線(つまりG)から書いてあるんです!
ト音記号を紹介したら、相棒のこの人を紹介しないわけにはいきませんよね?
ヘ音記号
これは、"Bass cref"、もしくは"F cref"
元々は、単純に"F(ファの英語表記)"で書いていたものをこれも次第に
”コレモ、美シクアーリマセーン!!!"Fワード"ナンテトンデモナイ!!!
変エマショウ!!!”
と言ったとか言ってないとかで、次第に記号のような形に。
そして、書き始めの位置の上から二番目の線(つまりF)から書いてあるんです!
少しでも皆様の知識や雑学のお役立てに慣れたら、嬉しいです。
次回は音符の長さだったり、小ネタを紹介したいと思ってます。
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沢山の音楽と英語のご縁をお待ちしております。
バタフライ_エフェクト