最近あまりバウム情報を書いていないことについて
しばらく更新していないのに、記事おまとめの有料マガジン(500円)を買ってくださる方がときどきいて、恐縮しています。ありがとうございます。
今日は、なぜこの数年わたしがあまりバウムクーヘンのことを書かないかという話を、したいと思います。
専用のウェブサイトで情報提供を開始したのは2011年ころでしたが、それ以前からバウムクーヘンが好きで、お取り寄せのなかでバウムの比率が高くなってきたのは、2007年か2008年くらいでした。そのさらに以前は、チーズケーキや焼き菓子詰め合わせが多めでした。
わたしは自分の財布から払ったバウムを食べてそれを書くというスタイルだったため、しかもその内容が「安い市販バウムよりも、手作業でバター使用のバウム中心」というものだったこともあり、わたしのサイトは(大人気とはいかなくても)個性的な方々の温かい目で見守られていたと思います。
ところがSNS全盛の時代に、変化が訪れました。コロナ禍のあたりから、急にそれが加速したように思います。残念ながら、時代がそうさせた感が否めません。
——バウムを製造する店や企業が、記事にしてもらうことを目的に、自社のバウムをSNSで無料配布しはじめたのです。
最初はそれでも「自分は自分、自分は気に入っているものをこれからも見つけて自腹で買い、それをレポートする」と思っていたのですが…
なかなか遠出も難しくなったご時世ですが、落ちついてきたら、普段は電話やメールなどでお世話になっている洋菓子店さんの訪問をしたいと思っています。交通費などに使わせてください。