noteの有料記事を100円で販売しない方がいい理由

と言いつつ、この記事自体、以前は100円で販売していたという事実があります

普通に考えて、100円で販売するなと言っておいて、100円で販売するなんて矛盾していますよね？

そうお感じになった方も多いと思います
私も同じように感じており、その矛盾を放置したままにするつもりはありませんでした
今回、本来の価格である1000円で販売させていただくことにしたのは、その表れでもあります

情報発信ビジネスにおいて「言葉の重み」というのは非常に大切なものです
自分の発信する言葉に責任を持つことは、情報発信者として当然の義務であり、それを実践できない人に価値など提供できないと考えています

もしかしたら「また、よくある話かな？」と思われるかもしれません
ですが、この記事では、私自身の実際の販売データに基づく具体的な数字を踏まえた話をさせていただきます

そしてそれは、あなたの情報発信ビジネスに、これまでにない新しい視点をもたらすことでしょう
有料コンテンツの価格設定に悩んでいる方はもちろん、すでに価格設定を決めている方にとっても、今後の戦略を考える上で重要な気付きを得られるはずです

なお、本記事の有料部分には、この価格設定に関する一連の取り組みから得られた知見についても、別記事として収録させていただいております
少しテクニカルな販売手法を取り入れた部分もありますが、それも含めて、noteにおける価格設定の本質をお伝えできればと思います

特に、Threads×noteで100円で販売してしまっている方は必見の内容となりますので、お見逃しなく。