ファミマのミルクレープロールに1本取られた。
ミルクレープ=三角形のケーキの形だと思っていたから、ファミマのミルクレープロールに出会ってやられたと思いました。
見た目は、卵焼きみたいに何重にもなったぐるぐるのミルクレープ。三角形のミルクレープには必ず終わりがあるけど、ミルクレープロールはぐるぐるに包まれたクレープが何重にもなってるから世界の終わりを感じさせない多幸感が強い!!
三角形のケーキってどうしても丸ケーキから切り取ったパーツだから、本来ならもっと大きいのにな、切り取られてしまったんだな。もっと食べたいな。となる。
でも、ミルクレープロールは1つのロールまるでひとつなぎの宝のようなワンロールだから個として完結してる感があり、私は今全てを食べたのだ感があってめっちゃハッピーハッピーはっぴぴという気持ちになった。
でも、noteを書いていて気が付いた。
ミルクレープロールって細長い棒状のものを切り分けただけでは?個として成立してないのでは?
…
……
………考えるのをやめた。
美味かったぜ、ファミマのミルクレープロール!
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