おじさんの家

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こんな隣町までほんとに来てくれたんだね。遠くなかったかい?学校が終わった時間から結構時間も経ってるし、え?なんで知ってるかって?おじさんはこのあたりの〇学校の終業時間くらい把握してるよ。みんなが下校する時間だしね。玄関でずっと喋っているのもあれだしちょっと散らかってるけどほらあがってあがってリビングでお話しようよ。

おじさん忘れん坊だからゴミが落ちれるかもしれないから気をつけて。あ、そこコンビニ弁当落ちてるから。ゴメンね汚くてそこに座って。飲み物なんでもあるよ何がいいかな?オレンジジュース?分かったよ淹れてくるから待っててね。あと甘いものは好きかい?よし分かった持ってくるね

ほらドーナツとオレンジジュースだよ。おいしいかい?うんうんそれは良かった。ここまで来るのにちなみにお母さんやお父さんにはなんて言ったんだい?2人ともお仕事でいないから何も言ってこなかったのかそれは悪い子だね。あれどうしたのかな眠たくなってきたのかい


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やっと起きたみたいだねここは地下室だよ。ここならどれだけ叫んでも外には聞こえないんだ。え?手と足につけた手錠を外せだって?それはできないよ。悪い子にはお仕置きが必要だからね

fin?

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あとがき

この物語の続きを実は書いていましたが官能小説となってしまい削除をしてしまいました。このnoteを見て不快になった方や過去に同じ経験をしておりそれがフラッシュバックしてしまった方がいたら申し訳ございません。その方は『マツケンサンバ』を聞いてください元気を取り戻します。

ちなみに鳥取県の8割の人はスタバは空想のお店だと思っているそうです。不思議ですね。

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