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無料で使える採用媒体10選!【2024年】
求人を掲載するのに予算がないけれど、優秀な人材を見つけたい。そんな企業の皆様に朗報です。日本には、無料で利用できる効果的な採用媒体がいくつか存在します。それでは早速無料採用媒体をご紹介してきます!!!
1. ハローワーク インターネットサービス
ハローワークは、厚生労働省が運営する日本最大の公的職業紹介機関です。そのオンラインサービスである「ハローワーク インターネットサービス」は、求人情報の掲載が完全無料で行えます。
特徴:
全国規模での求職者へのアプローチが可能
信頼性が高く、幅広い年齢層の求職者が利用
オンラインでの求人票作成・管理が可能
リンク
https://www.hellowork.mhlw.go.jp/
2. Indeed(インディード)
世界最大の求人サイトの一つであるIndeedは、日本でも人気の採用媒体です。基本的な求人掲載は無料で行えます。
特徴:
簡単な操作で求人を掲載可能
多くの求職者が利用しているため、高い露出が期待できる
有料オプションで更なる露出アップも可能
リンク
https://jp.indeed.com/%E6%B1%82%E4%BA%BA%E5%BA%83%E5%91%8A
3. Wantedly(ウォンテッドリー)
主に若手やIT業界向けの求人に強いWantedlyは、基本的な求人掲載が無料で行えます。
特徴:
スタートアップや若い世代向けの求人に適している
会社の魅力や文化を伝えやすいプラットフォーム
求職者とのダイレクトなコミュニケーションが可能
4. LinkedIn(リンクトイン)
ビジネス特化型のSNSであるLinkedInでは、基本的な求人掲載が無料で行えます。
特徴:
グローバル人材の採用に強い
プロフェッショナルなネットワークを活用できる
企業ページを通じてブランディングも可能
5. Facebookページ
世界最大のSNSであるFacebookの企業ページを活用すれば、無料で求人情報を発信できます。
特徴:
既存のフォロワーに直接アプローチ可能
求人情報の拡散が期待できる
企業の魅力を多角的に伝えられる
6. 求人ボックス
「求人ボックス」は、価格コムが提供するサービスです。基本掲載は無料で利用可能です。
7. engage(エンゲージ)
マイナビが運営する「engage」は、無料の採用プラットフォームです。
8. スタンバイ
「スタンバイ」は、企業は無料で求人を掲載することができます。
9.ジモティー
10.げんきワーク
まとめ
これらの無料採用媒体を上手く活用することで、予算をかけずとも効果的な採用活動を行うことができます。ただし、各プラットフォームの特性を理解し、自社に合った媒体を選択することが重要です。また、求人情報の内容や応募者対応など、採用活動の質を高める努力を怠らないようにしましょう。
複数の媒体を組み合わせて使用することで、より幅広い層の求職者にアプローチすることができます。無料ツールを活用しつつ、自社の魅力を最大限に伝えることで、素晴らしい人材との出会いにつながることを願っています。