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記事まとめ2024⑤【5月】



【オリックス】宮城大弥8回115球力投も1点に泣く 佐々木朗希と今季初顔合わせ「いい感じ」

借金1となった中嶋監督は「本当に宮城がよく投げたし、ピッチャーが腐らないようにやっていきたい」とねぎらい、2戦連続無得点に終わった打線の奮起を期待した。

[2024.05.01 日刊スポーツ]


【オリックス】VS佐々木朗希!宮城大弥、同学年ライバル対決で自己最多タイ13奪三振&最速155キロ!でも…負けた

オリックス・宮城は潔く、数少ない失敗に目を向けた。「四球を出しての長打だったり、そういうところはしっかり反省しないといけない。実力不足なので」。8回を自己最多タイの13奪三振。たった1つの失点が、厳しい結果につながった。

[2024.05.01 スポーツ報知]


ロッテ・朗希 親友・宮城との投げ合い制した 4戦連続HQSで今季初2桁10K3勝目

両軍先発がそろって2桁奪三振は、昨年7月7日巨人―DeNA戦の戸郷(10三振)、今永(15三振)以来。パでは22年7月13日ソフトバンク―オリックス戦の千賀、宮城(ともに10奪三振)以来となった。

[2024.05.01 スポニチ]


ロッテ・佐々木朗希vsオリックス・宮城大弥の痺れた『同学年対決』に米熱視線! 圧巻の投手戦に脱帽「なんてこった!」

日本のプロ野球に精通している米野球ライターのジェイソン・コスクリー氏は自身のX(旧ツイッター)に「ヒロヤ・ミヤギvsロウキ・ササキを観戦している」と報告。
また、7回終了時点で95球だった宮城が8回も続投した気迫の場面には、「なんてこった!」と驚きを隠せず、三者連続三振というパーフェクトピッチングにただただ脱帽。左腕の投球内容に賛辞を惜しまなかった。

[2024.05.01 THE DIGEST]


1失点13Kも援護なしの“不運” 防御率1点台&全試合QSでも黒星先行…新エースの苦難

白星に恵まれない状況にも本人は「内容としてはいい試合あったが、まずはチームが勝つことが大事。すでに3敗しているわけですし。もっと実力があれば無失点、もっと長いイニングと。もっとできたと反省するところもあるので実力不足です」と、自らを責めた。

[2024.05.01 Full-Count]