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パーソナルカラー診断へ①

先日、パーソナルカラー診断を受けてきました。

受けてみたいと思ってからいつの間にか何年も経ってしまい、今回色々タイミングが重なって、やっと重い腰を上げて行けたという感じです。
楽しくて勉強になることが色々ありました。もっと早く行ってたらよかった。もし今迷っていてここに辿りついている方がいたら、是非行ってみて欲しい!
忘れないうちに何回かに分けて書いてみたいと思います。

年々しっくりくる色がわからなくなり、色選びを「好きな色>似合う色」から「好きな色<似合う色」にシフトチェンジするべきかな?と思いつつ、そもそも自分の似合う色にいまいち自信が持てない状態でした。
自己診断のサイトをいくつか見ては、自分の自己診断能力のなさに泣くという繰り返し。一度プロの診断を受けてみたいと思っていたのです。

ちなみに、受ける前の自分の予想はというと…
①オータム説
パーソナルカラーが流行りだす前に、美容室のサービスで似合う色診断を受けたことがありました。オータムという表現ではなかったものの勧められる色味からオータムだったのではと思っています。
後は、友人の結婚式参列のためお店でメイクをしてもらった時に、おすすめしてもらったのもオータムっぽい色(カーキなど)でした。
②ウインター説
いくつかのアプリで試すと大体ウインターに。黒が好きなのでウインターだといいなと思ったのですが、ブルべ系の青みピンクがどうにも似合わないので違うのではないかと予想。
③ディープウインター説
これは願望です笑。
パーソナルカラーのことを調べているうちに出てきた仮説で、オータム(と思われる)診断をもらっている+自己診断のウインターでディープオータム。
服の好みが暗い色が多くて褒めてもらうこともあったので、そうだったら嬉しいなという気持ちでした。

さて、いざ診断へ。次に続きます。


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